この時期、TVでは春の新番組が出揃い、ビデオに撮ってのチェックが楽しい。
特番の映画も録画がたまる一方で、厳選しつつあります。
さて先日、新番組の一つ「臨場」を見ました。
警視庁の検視官が主人公のドラマで、警察という縦割り組織になじまないまま、
検視という側面から事件に向き合い解決しようとしていく。
ドラマはなかなかに面白く、次回も見てみようという気にしてくれます。
ただ、閉口したのは、登場人物たちの異様な立ち位置です。
怒鳴りあうにしても、諭すように話すにしても、とにかく顔が近い!
顔と顔を触れ合うばかりに近づけて、言葉を交わす、何度も。
場面としてのインパクトが強いのはわかりますが、頻繁すぎる。
こうも繰り返されるとかなりキモイ。
男と男が至近距離で顔をあわせ怒鳴りあう、これってあんまり美しくない。
テープの編集者は疲れていたのか、手腕に難有り。
顔を近づけて怒鳴るのは不潔よネ。 by D
特番の映画も録画がたまる一方で、厳選しつつあります。
さて先日、新番組の一つ「臨場」を見ました。
警視庁の検視官が主人公のドラマで、警察という縦割り組織になじまないまま、
検視という側面から事件に向き合い解決しようとしていく。
ドラマはなかなかに面白く、次回も見てみようという気にしてくれます。
ただ、閉口したのは、登場人物たちの異様な立ち位置です。
怒鳴りあうにしても、諭すように話すにしても、とにかく顔が近い!
顔と顔を触れ合うばかりに近づけて、言葉を交わす、何度も。
場面としてのインパクトが強いのはわかりますが、頻繁すぎる。
こうも繰り返されるとかなりキモイ。
男と男が至近距離で顔をあわせ怒鳴りあう、これってあんまり美しくない。
テープの編集者は疲れていたのか、手腕に難有り。
顔を近づけて怒鳴るのは不潔よネ。 by D