chakoの山村通信

こころに響く音。

​​​四泊五日の豊根滞在を終え、それぞれの住まいへ帰って行く

サウジアラビア人留学生。

三日目はホームステイでしたのでホストファミリーも招き

お別れパーリーをパアアアと派手に致しました。

今回は六月に豊根に移住してみえた音楽家一家もホストになって下さったので

パーリーには楽器まで携えての参加です。


今回のサマープログラム事業の参加者は子連れ(11歳)妻連れ(17歳)

など今までとは一味違うメンバー構成でした。

こっちだって負けてないぞ!みんなでリズム遊びで歌って踊るもん!!


楽器が鳴り出した途端、みんなパーカッションや手拍子でノリノリの我が家です。

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孫娘1号も、音に体が支配され飛び跳ね踊っていました。

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やや驚いたこともありました。

今回、新婚の妻を連れて参加した学生は

先回のスキープログラムの参加者で 結婚したら妻を連れて行くと言っていました。

それが、まさか今回のプログラムへの参加とは…

しかも新婚2週間目。​

17歳の花嫁は 運転手もメイドもいない異国で どんな暮らしをするでしょうか。

若さと夫の愛に支えられてたくまく暮らしてね。



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