松阪のエース粘投 春夏通じ初の甲子園 高

28日、松阪3―2いなべ総合) 1947年創部の松阪が、春夏通じて初の甲子園出場を決めた. バーバリー レーベル 今大会6試合目の登板になったエース左腕竹内は8安打を浴びたが、「緩い球を有効に使えば、実際よりも速く見せられるはず」と、緩急をつけた投球で粘り、9回を投げきった. 県内有数の進学校がつかんだ栄冠に、同校OBの松葉監督は「どんな環境の学校でも、やればできる.