ん？

最初、軒先のテントに書かれた「ほかほかたばこ」の文字が目に入り、「？？？」と、頭の中に大量に「？」が・・・。
一歩引いて見て納得。

タバコ屋とホカ弁がくっついてるのね(^_^;)

良く見りゃカウンターの下に、写真付きのメニューがあるが、普通は下見て歩かねぇってば。

しかも横の自販機といい、見た目が所謂「角のタバコ屋」そのものだしね。

帰着

これで夏から続いた「青春１８きっぷ」「鉄道の日記念きっぷ」を使った貧乏旅シリーズは、一応の終結でございます！

果たして次はある・・・・・のかな？

最後のお供

甲府発２１時３６分の高尾行き、事実上のラストランナーでございます！

最後の酒は、長野の酒「渓流」

特急待避

青柳で３６Ｍに抜かれる。
それもすげー勢いで。

普段乗ってる感覚から言っても、線形から考えても、間違い無くトップスピードだから、ホントにアッと言う間。

長野から

新幹線で帰りゃ、下手すりゃ１９時台に東京に着くが、貧乏人はローカル甲府行き！

足が長い列車なんで、アルコールも多めに調達済み！

長野

長野「県」には結構頻繁に来てるが、ズバリ長野に来たのは何年振りだろうか・・・・
新幹線が出来て１～２年位の時だった気がするね。

どうでもいいがこの画像、「ながの」の「が」の濁点が、白跳びして全く見えないから、「なかの」に見えますなぁ。

スイッチバック

信越本線、二本木駅。
８月に土讃線坪尻駅で味わって以来だな。

そういえば、その時ケータイが圏外だったから、アップ出来なかったコトが未だに放置・・・・

近日中に「四国回顧」をアップします。
m(__)m

旅のお供

直江津からは、
日本酒「能鷹」と、いかの塩辛！

塩辛はこのサイズだから、絶対東京まで持つだろうな。

何故か

直江津駅構内のハズレに、もっと見慣れた電車が留まっておる。
しかも２本。
解体は長野でやってる筈だが・・・・・
回送待ちかな？

バトンタッチ

右、直江津まで乗って来た電車。
左、直江津から乗って行く電車。

ココからは見慣れた電車で、極めてつまらんのぅ。