朝は早めに起きて、何はなくともポメ散歩へ。
身支度していると、足の間に丸くなるチャミュ。
年下のワイマラナー君にやられそうになったり、
最近お気に入りになったキャバリア君に遊ぼうアピールしたり、
匂いも嗅ぎまくって、しまいにゃもう歩けないというポメを抱っこして帰宅。
いつしかねー、自分より体の大きい年下の男の子にウーとか言うようになり。
そんなだから、近所のワイマラナー君と仲良くできないのであった。
結構そういう子はいるみたいで、２歳ぐらいでキャラ変するもんらしい。
体格が同じならば、たいへん仲良くできるんだけどなぁ。
ごめんよ、ワイマラナー君。。。
でっ、急いでいるので朝食はささっと特上。
トリュフ風味オイルをかけて食べます。
うむ、これは美味い。
美味いカップヌードルだ。笑
でっ、かなり必死に掃除と洗濯をしたならば、、
前の職場の先輩と後輩を招いて、ホームパーティー。
先輩がお宅の近所で買ってきてくれた餃子やら、
近所の酒屋で買ってきてくれたシャンパンやらをいただき。
もっとちゃんと準備して、ポメもシャンプーして、と思っていたけどできず。
サラダとチキンを焼いたの程度を製作しておもてなし。
いや、おもてなしは、おもてなし要員が・・・。
なんぢゃ、その足わ。
たいへんフレンドリーなチャミュらんは、常にゲストの手の届くところにいて撫でられ。
いや、すじに至ってはもはやゲストに撫で撫でを強要していたのではないか？！
ポメはワタシに千本ノックを強要し。
ゲストとワタシとの間にいるチャミュ。
どこでも触らせるが、さすがにヒゲを触ろうとされるとイヤみたいであった。
そうか、一応こだわりはあんねんな。笑
先輩にちゅ～るをいただき。
すじはソファのひじ掛けで。
結局床に下り。
おそるべし、ちゅ～る。
ポメはしまいにゃ先輩の足にすっぽりハマって寝やがりまして。
ワイマラナー君にもそのぐらいフレンドリーにしなさいよ。
そんなこんなでゲストには楽しんでいただけたようで。
夕方、駅の方に送りつつ、ポメを散歩させ、
焼き鳥屋さんでテイクアウトして帰宅。
キャベツもらいましてん。
めっちゃ待ってる。
お疲れちゃん。
