コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
ありがとうございます。 (ta_Z8)
2010-12-09 18:34:45
お招きいただき本当にありがとうございました。
ついつい話に夢中になって、気付けば夕刻になってしまいました。
昨夜からの雪で、軽井沢はすっかり真冬に突入しましたから、先週末は、ヒーリー見物にはグッドタイミングでした!

しかし、ライカは素敵な絵がとれますねぇ。もう奥行きがうちのPen-Liteとは10倍ぐらい違う・・・目の毒です。

 
 
 
ご配慮、感謝! (OG)
2010-12-09 23:34:46
ta_Z8さん>

ギリギリ滑り込みで拝見できて良かったです。
ヒーリーを体験しなければ、危なくカリフォルニアに手を出してたところでした。

ライカ、ホントに便利です。(笑)
カメラ任せにパチリッ!とやれば、腕なんか関係なしに、
それなりにカッチョイイ写真が撮れちゃうんですから。(^_^;)
 
 
 
良かった。 (ta_z8)
2010-12-10 01:12:45
素敵なライカの写真がよみがえってよかった。
自分がもう少し気を利かせてれば良かったですね。。すみません。

今日は、匠さんやエスロクレーサーさんと顔見知りのスプライト乗りの先輩とランチを友にして、最低限の知恵とTipsを授かってきました。

その流れで今のオリジナルのエンジン、ミッションはそのまま保管して1270CCのエンジン+5速ミッション+LSDをコンプリートさせる気になってきました(笑) 全部揃えてもライカのX1よりやすい;;;

その先輩のリザルトたるこんなサイトまで。。。
http://www2.gol.com/users/hajime/indexold.html

 
 
 
ここに (kay)
2010-12-10 01:25:24
あのスプライトが登場するとはビックリしました。
吉田匠氏のblogはよく見ていたものですから。

何かうれしいです。

スプライト、とっても美人だと思います。
 
 
 
kayさん (ta_z8)
2010-12-10 12:07:23
お褒め頂きうれしいです。自分も匠さんのブログの読者の一人でしたので、正直、ガレージに収まってナンバーも長野ナンバーに変わった今でも、びっくり気味です。
 
 
 
脱落ですか。 (やん坊♪)
2010-12-10 14:42:44
こりゃ、PCオーディオは諦めて、トーレンスのターンテーブル置きますかね。
 
 
 
いいなぁ~ (OG)
2010-12-11 00:23:12
ta_Z8さん>
エンジン、ミッション、ノンスリでX1以下とは・・・・
さすがに英国車ですね。羨ましい!!

もっと羨ましいのは、TAKさんとエスロクレーサーさんとのランチ!
ぜひ、次の機会があれば誘ってネ!
 
 
 
オーディオ懐古趣味 (OG)
2010-12-11 00:24:16
やん坊♪>

レコードはキャデラック全焼事件で総て消失してしまったので、
ターンテーブルを買っても宝の持ち腐れです。

明日、USB入力付の英国製プリメインアンプが届くのでPCオーディオに突っ走る予定です。
いろいろ教えてねぇ~!!
 
 
 
あ、違います! (ta_z8)
2010-12-11 00:56:50
相変わらず雑な文章ですいません・・・

>匠さんやエスロクレーサーさんと顔見知りの「先輩」

ランチしたのはその先輩だけです;;;
takさんエスロクレーサーさんはご存知の方でリンク先に登場するTK氏です。
 
 
 
凄い! 本当に凄い!! (OG)
2010-12-12 14:02:34
ta_Z8さん>

1.3LのヒーリーがTC2000を10秒とは。。

英国のクラブレースシーンでよく見かける光景ではありますけど。
ブルーのスプリジェットが黒い930カレラを追いかけ回している画像を思い出しました。
 
 
 
でしょ! (ta_z8)
2010-12-13 14:25:27
そうなんです。やられますよね。
TK氏にもいろいろ聞きましたが、そっち方向にいきたくなりたくなっちゃいます(笑)

なので、まあ、概観はオリジナルを維持して、中身を少しだけそっち向きに向けていこうかなと画策してます。

>ブルーのスプリジェットが黒い930カレラを追いかけ回している画像

以前見たTOPGEARでも、ヒルクライムで似たような企画をやってましたね。
 
 
 
不思議だぁ (OG)
2010-12-14 22:52:43
イタリア製DOHCオールアルミエンジンやドイツ製OHC対向6気筒に
英国製OHV1.3Lがタメ張れるのは何故なんでしょうね?
 
 
 
前5号機もそうですが (ta_z8)
2010-12-16 09:57:16
シャシの味付けとトルク重視のエンジンじゃないかと。むかしエンスーな先輩から、ドイツ車は技術で走り、ラテンはエンジンと足回りではしり、イギリス車はトルクとシャシで走ると。イギリス車の足回りってシャシ全体なんだと感じるんですよね。ボディ剛性もふくめたシャシ性能。ヒーリーのシャシもドイツ車みたいながっちり剛性感あるわけじゃないし、ラテンみたいなしなやかな足回りでもないんだけど、路面のつかみ方ってすごくいい感じなんですよね。例えるなら地下足袋みたいな感じかな(笑)

だからクルマの限界の挙動がつかみやすく、限界線を操る快感があり、ドライバーは常にクルマのポテンシャルをだし来れるんじゃないかと。このあたりが自分の性分にはしっくり来ますね。
 
 
 
ハックション (エスロクレーサー)
2010-12-17 23:16:31
どうもくしゃみが出ると思っていたらこんなところで名前が出ていようとは。

ta_z8さんが会食された先輩は葉巻に嵌っているkさんですね。

今ではTotipのバリバリのレーサーまで買い込んで・・・

トルクとシャシー論、前のエランで体験済み、まさにその通りだと思います。

こちらはこちらで踏み込めばなかなか奥深く面白いものです。

軽井沢ではあの御前様が亡くなられたというニュースがブログで流れ多くの人が哀悼の意を表されていました。

これからは閉ざされた冬のシーズンに入りますが春になったらご自慢の新居拝見できれば幸いです。
 
 
 
ta_Z8さん> (OG)
2010-12-20 13:44:02
ドイツ、ラテン、イギリス、本当にそれぞれの味わいがあって面白いですね。
現代のクルマが進歩しすぎて、その特徴が失われつつあるのが残念です。

時期戦闘マシン選定作業も、堂々巡りのあげく、いよいよ追い詰められてきました。
味わい深いクルマを選びたいものであります。
 
 
 
エスロクレーサーさん> (OG)
2010-12-20 13:44:45
くしゃみ止まらなかったですか? (笑)


K氏のTotipのFetta-Sei、氏のブログで拝見しておりますが、本当に素敵ですね。

春になったら、信州のワインディングを疾走するS8レーサーを
ぜひ拝見させていただきたいです。
楽しみにしております。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。