ソリオ フロアマット

本日はソリオのフロアマットを出荷しました。
写真はソリオ　ＭＡ１５Ｓ　スタンダードシリーズのワインです。
発売されたばかりの新型ソリオのＺＥＲＯフロアマットです。
いまだにワゴンＲソリオと呼ぶ方もいらっしゃいますが平成１６年４月からワゴンＲの名称が外れてソリオになっています。
しかし今度のソリオはマットがデカイです、と言うかマット屋から見れば生地のロスが多くコストがかかります。
フロントセンターマットがＲ１のマットまで伸びているのでミニバンのマットのような感じです。
私の個人的な感覚ですが今回のソリオは絶対に売れます。
何故ならば・・・それは秘密です。
しかしここにきてガソリンの価格が上昇しています。
１ヶ月前より１Ｌで５円は違います。まあリッター３０キロ以上走るエコカーが日本では当たり前なので
気にする程ではないのですが安いほうが良いに決まっています。

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ＣＲ－Ｚ フロアマット

本日はＣＲ－Ｚのフロアマットを出荷しました。
写真はＣＲ－Ｚ　ＺＦ１　ユーロチェックレッドです。
純正マットは２枚組の設定ですがＺＥＲＯは無限のように４枚組も製作できます。
ご覧のように別売のカーゴマット付です。
１月１４/１５/１６日は幕張メッセの東京オートサロンへ行きました。
色々な出展者にＯＥＭ供給などもあり３日連続の出没です。
率直な感想ですがオートサロンは年々つまらなくなっています。
出展をされた会社には失礼ですが出すだけお金の無駄のような気がします。
三栄書房の主催なので元々はメインに走り屋系の車を展示してカスタム色が強い感じでしたが
今では走り屋系はＲＥ雨宮くらいで場所が埋まらないのでカフェコーナーを作ったりしていました。
奥側は全てトヨタやＢＳなどのメーカーの大ブースですが海外で開催されるモーターショーのように
近い将来メーカーも東京オートサロンの出展を辞めるような雰囲気です。
そうなれば幕張メッセから会場をビッグサイトあたりに移して縮小開催となる事は確実です。
現在は国内自動車関連産業は交通事故に例えれば、ほとんど即死の様相です。
オートサロンへ行く度に思いますが純粋に車が好きで来られている入場者は２割くらいで残りの８割はカメラ小僧です。
小僧だけではなくオヤジやオタクもたくさん見かけますが・・・
混雑しているブースはコンパニオンが出ているブースだけです。
そのコンパニオンも昔のような綺麗なお姉さんとは違い場末のキャバ嬢がアルバイトで来ているような感じです。
１日１０万は出さなければそこそこのコンパニオンは集まらないと思います。
しかしブリヂストンのブースでバイオリンを弾いていたお姉さんの雰囲気は良かったです。

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レクサスＣＴ２００ｈ ＺＥＲＯフロアマット

本日はレクサスＣＴ２００ｈのフロアマットを出荷しました。
写真はレクサスＣＴ２００ｈチェックシリーズの青黒です。
先週発売されたばかりの車なので早速知り合いのレクサス店に伺いマットの型を取得してきました。
ご覧のようにズレ止めのストッパーホールが今までのレクサスとは違い少しゴッツク変わっています。
ニッサンを除き新車の場合はメーカー純正のフロアマットを購入しなければ車両側に付くフックは付きませんが
今回のＣＴからは純正マットを購入しなくても車両側に付くフックが付属するようです。
ただし私の聞いたデータが間違ってなければですが・・・・
ついでに客じゃないのにレクサス店のラウンジでスタイルの良いお姉さんにコーヒーを出してもらい
帰り間際にはジュースのペットボトルまでいただきました。
レクサス店のラウンジは空港のビジネス・ファーストクラスに乗る客が利用できるラウンジのような感じです。


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