穴馬探し

重賞の過去傾向から穴馬を探します

☆過去傾向<NZT>大荒れのNHKマイルCの前哨戦!

2018-04-03 22:57:38 | 日記
近年は勝ち馬のみならず、ここで馬券になった馬で本番も馬券になったのは、昨年3着のボンセルヴィーソのみ。重要なステップレースという位置付けの筈ですが…

17年


12人1着 ジョーストリクトリ

16→14→16のバウンド延長。3走前に500万下を勝利。近2走は、重賞で掲示板前後の中途半端な実績。

8人2着 メイソンジュニア

叩き2走目。ダ16→14→16の変則バウンド延長。

16年


14人2着 ストーミーシー

叩き2走目。12→16の大幅延長。前走500万下2着で格上挑戦。

12人3着 エクラミレネール

同距離。牝馬路線を歩むもパンチ不足。混合戦に変わり鮮度が補給され激走。

15年


7人1着 ヤマカツエース

16→14→16のバウンド延長。3走前に500万下を勝利し、近2走は重賞で6→3着と徐々に着を上げていた。

5頭中3頭がバウンド延長で、前走はファルコンS。小回り中山で、立ち回りの器用さが求められるのか、延長が圧倒。同距離の1頭も、前走3角2番手と先行していた。

ペース
17年 曇・稍重(16) 1.36.0=36.3-24.4-35.3
16年 曇・良(16) 1.33.9=34.9-23.8-35.2
15年 曇・稍重(16) 1.34.8=35.0-24.0-35.8
テン最速が一般的なラップか。

3連単馬番
17年 6→4→16
16年 5→8→4
15年 8→9→12
連対圏は、1桁馬番が独占。

複勝圏馬3角位置
17年 5→1→2番手
16年 5→13→9番手
15年 9→16→11番手
逃げ、先行が残ったのは、スロー&後傾ラップの昨年のみ。基本は差し有利。

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