※飯舘村と浪江町の住民さんたちと、初めての「お茶会」をします！
◇これまでは名取市内に設置されている８ヵ所の仮設住宅、および仙台市内の仮設住宅を中心として支援活動を展開してきましたが、これからは岩沼・亘理・山元にも活動エリアを拡げます。さらには、これまでは距離的な側面から、なかなか関わることのできなかった相馬＆南相馬にも関わります。大津波と放射能汚染との複合被災地である福島県沿岸部（浜通り）について、強い想いをもって関わりたいと考えています。
◇画像は、南相馬市の小高地区です。これは２０１２年１２月３０日に撮った画像です。
◇１２月の“わらべのつどい”は、クリスマス・バージョンです。しかもダブルヘッダーです！
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◇“わらべのつどい”の活動は，１回あたり数万円の経費負担を要するため，「太陽生命厚生財団」に対して活動助成金の申請書類を提出していましたが，今回，申請がパスしました。
◇限度額は５０万円でしたが，私が申請した４２万円の全額が認められました。ちなみに応募件数は３９０件で，その内の７６件が採択された，とのことでした。
◇申請項目であった「社会福祉助成事業」の枠で，仮設住宅で生活しておられる高齢者への支援活動である“わらべのつどい”の必要性が認められたことを，心から感謝しています。
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◇「みやぎ生協（こ～ぷほっとわ～く基金）」による，“わらべのつどい”の活動に対する助成金が確保できましたので，決定内容の文書を掲載します。申請金額は，リミットいっぱいの３０万円でしたが，決定額は１０万円でした。しかし資料を見ると原資自体が限られていることが理解できたため，納得でした。
◇こうして“わらべのつどい”の活動支援金をいただくことができたことを，心から感謝しています。もちろん，私もコープ（みやぎ生協＆大学生活）のメンバー（組合員）です！
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◇地元紙である河北新報が、『お米プロジェクト』のことを丁寧に紹介してくださいました。感謝です！
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