デーモン多めの編成で大討伐を攻略してみた結果

『アイギス』の話。

前回のブログ執筆中に、デーモンパの方が速くなるんじゃないかと睨んだおっさん王子。

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デーモン料理人のキホルと遠距離要員サオシュを育成し、色々弄ってみました。
もうこの際、英傑も抜いちゃおう。
その結果、想像以上に面白く、強いデーモンパ（不完全）が誕生しました。
残念ながらサオシュは使わなかったけども。


猛き戦象と激戦の熱砂神級EX（ナンチャッテデーモンパ）



前回よりも枠を減らす事に成功。
更に、英傑も抜けました！
つ、強い・・・！

基本的なアタッカーはハルモニア・メフィスト・水着ラピス。
キホル・イリオス・オタ芸王子でバフを盛ります。
オート要員はいつものレオラ、コスト役はムルーアとディエーラ（途中退場）、
ハルモニアのスキル発動中はコストが抑えられる為、その間に配置は終わらせます。

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黒英傑であるイムラウの代わりとなったのは、サンタアリサ。
改めてこいつが金ユニットなのはおかしいと思いました。
キキョウのサポートがあったとはいえ、実質一人でチームを支えた。

デーモンに特化したバフを盛りに盛ったアタッカー達の猛攻により、次から次へと溶けていくモンスター。
魔法耐性もゴリゴリに高い（89）ので、本来なら痛いはずの魔法攻撃もまるで効きません。
象の攻撃だけが気掛かりでしたが、なんか普通に耐えたね。

いやぁ、なかなか充実した戦いでした！
思っていた以上に安定していた気がします。
デーモンは侮れんのだぞ！