【14歳の頃によく聴いた音楽が、人生で一番心に残る音楽になるらしい】
という話を聞いた。
14歳の頃は何を聴いていたかなぁと思い返すと、俺の場合は恐らく「ゆず」になると思う。
ただ、15歳からの方が聴く音楽のジャンルは広がったし、
年齢関係なしに自分に影響を与えたアーティストを考えたら、ゆずであってゆずじゃない気がするなぁ。
でも、確かに音楽に興味を持つキッカケとなったのはゆずなのは間違いないですね。
コピーバンドとかもやってたし。
授業以外で楽器を練習しようなんて、それまでは考えた事もなかった。
心に残る・・・って言われるとちょっと違う気がするけど、
思い出力が高いのはゆずだと思う。
長崎から神戸まで寝台列車に乗ってライブも観に行った。
現在の考え方や精神の方に影響を与えたのは、バンプやグレイプバインだと思うんですけどね。
それらもゆずが存在しなかったら出会ってなかったのかもしれないけども。
おっさんが更に齢を重ねて超おっさんになって、昔の音楽を語り出したらゆずになるのかな。
人生がいつ終わるか分からないけど、
死に際に口ずさむのは、もしかしたら夏色なのかもしれませんね。
死の間際に「この長い長い下り坂を~」とか口ずさんだら、
周りの人は「いよいよか・・・」と身構えてしまうかもしれんが。
という話を聞いた。
14歳の頃は何を聴いていたかなぁと思い返すと、俺の場合は恐らく「ゆず」になると思う。
ただ、15歳からの方が聴く音楽のジャンルは広がったし、
年齢関係なしに自分に影響を与えたアーティストを考えたら、ゆずであってゆずじゃない気がするなぁ。
でも、確かに音楽に興味を持つキッカケとなったのはゆずなのは間違いないですね。
コピーバンドとかもやってたし。
授業以外で楽器を練習しようなんて、それまでは考えた事もなかった。
心に残る・・・って言われるとちょっと違う気がするけど、
思い出力が高いのはゆずだと思う。
長崎から神戸まで寝台列車に乗ってライブも観に行った。
現在の考え方や精神の方に影響を与えたのは、バンプやグレイプバインだと思うんですけどね。
それらもゆずが存在しなかったら出会ってなかったのかもしれないけども。
おっさんが更に齢を重ねて超おっさんになって、昔の音楽を語り出したらゆずになるのかな。
人生がいつ終わるか分からないけど、
死に際に口ずさむのは、もしかしたら夏色なのかもしれませんね。
死の間際に「この長い長い下り坂を~」とか口ずさんだら、
周りの人は「いよいよか・・・」と身構えてしまうかもしれんが。
簡単な操作で色んなアーティストの曲を聴ける今と違って、
カセットテープやCD時代ですもんね。
自然と同じ曲を聴く機会が多く、心に残り易かった時代なのかも?
>>由麻さん
おお! 未だに聴き続けられている方が!
そうなってくると、やはりこの説は有力なのかもしれませんね・・・。
俺も久しぶりにゆず聴いてみようかなぁ。
今も毎日車の中でかけてるDo As InfinityのCD聞き始めたのが14歳くらい。
この説は合ってるかも。
当時CDをレンタルしてきてカセットテープに録音して聴いてたわ。
確かに言われてみれば心に良く残ってるかも