亡くなるちょっと前に撮った写真です。
網を食いちぎらんばかりのイキオイで餌を要求しています
たまにバランスを崩しておっこちたりしてました
ラッシーに食われかけたり、脱走したりといろいろキケンなこともありましたが、無事??に自分の巣のなかで逝けたのはよかったと思います。
虹の橋で待っててね~
亡くなるちょっと前に撮った写真です。
網を食いちぎらんばかりのイキオイで餌を要求しています
たまにバランスを崩しておっこちたりしてました
ラッシーに食われかけたり、脱走したりといろいろキケンなこともありましたが、無事??に自分の巣のなかで逝けたのはよかったと思います。
虹の橋で待っててね~
まりんのごはんのミックスシードのなかにカシューナッツのようなものが入っていました。
これがけっこう大きくて、ケージの網を通らないので挟んだままにして食べさせてみたら、夢中でかじっていてとってもかわいかったので写真を撮ってみました。
久しぶりのごちそうじゃん
目を細めていかにも美味しそうです
でも翌朝見たら半分もかじらずにほったらかしになってました
飽きるのはやっ!
まりんは夕方になると、綿の寝床から這い出してきて餌はまだか~と催促をします。
給水器の上に乗っかって催促中
いつも餌の時間は夜の9時半くらいと決めているのに、なぜか夕方です。
で、たいていその時間になるともう疲れたのかあきらめて綿の中でお休み中。
なぜかダンナが呼んでも出てこないのですねぇ
それで死んでいるのかと勘違いして大騒ぎしたこともありましたが、私が呼ぶと出てきました。
ふふふ、まりんの愛?は私のものよ~
このあいだあやうくラッシーにくわれかけたまりん
お年寄りということもあり、寒くもなってきているから、もしかしたらこのつぎ見たときには冷たくなってるかも・・・などかなり不安だったのですが、さいわいにも何のダメージも受けていなかったようです。
ハムスター、小鳥などの小動物は、自然界では食べられる側なので、体調が悪かったり、怪我などしてもそれを出来る限り隠そうとする本能があるそうです。
まりんの前に飼っていたハムスターが、夜、元気よく餌を欲しがっていても次の日には冷たくなっていた・・・なんていう経験をしたので、しばらくはぽっくり逝ってしまうんじゃないかとずっと心配してました。
でもこれだけ経っているからもう大丈夫でしょう
よかった~
かなり朝晩冷え込むようになってきたので、掃除のついでにまりんのケージに綿を入れてあげました
去年まではケージについてきたプラスチックのおうちに入れていたのだけど、掃除のときに綿を取り除いたら、片隅をトイレにしていたらしく、うん○としっ○の惨状にビックリしたので今年はおうちはなしに。
そのまま綿のカタマリを置いてみたら一週間後こんな感じに。
なぜか画像が横向きになっちゃってるけど・・・
夏の間は敷きわらの中か砂浴びハウスで寝ていたけど、そろそろ寒かったんだねぇ
入れてみたとたん、すごい勢いでもぐっていきました
これなら掃除の手間も省けるし、いいこっちゃ