会員の皆様 こんにちは。
青森支部事務局長の舘山です。
昨日(2021/1/24付)の東奥日報をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、「コロナワクチン接種」の情報をお知らせします。
お互いに引き続き各自感染予防対策を行い、「コロナに感染しない」を心がけましょう。
私を含めた65歳以上の高齢者は、3月下旬から、コロナワクチンの接種が始まります。
課題は、いろいろありますが、特に、医師・看護師や接種会場の確保です。
青森市では、65歳以上88千人の高齢者へのコロナワクチン接種事業として、5億4千万円の補正予算を組みました。
次のような方法で接種を受けることになります。
(1)接種の時期より前に、市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。
(2) ご自身が接種可能な時期が来たことをご確認ください。
(3) ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場をお探しください。
(4) 電話やインターネットで予約をしてください。
(5) ワクチン(1人当たり2回)を受ける際には、市町村より郵送される「接種券」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ずお持ちになってください。
なお、接種費用は全額公費(無料)で接種出来ます。
青森支部事務局長の舘山です。
昨日(2021/1/24付)の東奥日報をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、「コロナワクチン接種」の情報をお知らせします。
お互いに引き続き各自感染予防対策を行い、「コロナに感染しない」を心がけましょう。
私を含めた65歳以上の高齢者は、3月下旬から、コロナワクチンの接種が始まります。
課題は、いろいろありますが、特に、医師・看護師や接種会場の確保です。
青森市では、65歳以上88千人の高齢者へのコロナワクチン接種事業として、5億4千万円の補正予算を組みました。
次のような方法で接種を受けることになります。
(1)接種の時期より前に、市町村から「接種券」と「新型コロナワクチン接種のお知らせ」が届きます。
(2) ご自身が接種可能な時期が来たことをご確認ください。
(3) ワクチンを受けることができる医療機関や接種会場をお探しください。
(4) 電話やインターネットで予約をしてください。
(5) ワクチン(1人当たり2回)を受ける際には、市町村より郵送される「接種券」と「本人確認書類(運転免許証、健康保険証など)」を必ずお持ちになってください。
なお、接種費用は全額公費(無料)で接種出来ます。