仏教とか瞑想重視だと
体力が劣る場合がある為なのか
仏教の寺の少林拳とか
瞑想とは真逆のフィジカル重視
体力作り重視な鍛え方があると思う
身体の手足の筋肉など
武術家がフィジカル鍛えるのは
当たり前だと思うけど
動体視力とか視力もフィジカルだし
目を鍛える事も大事だと思う
ディフェンスもオフェンスも
目が重視だと思うしね
皮膚や身体感覚や
聴覚、嗅覚味覚などの
『五感』が人間にはあり
特に視力や聴覚、皮膚感覚など
武術では重視されてると思う
これらも『フィジカル』だと思う
手足の筋肉を鍛えるのと同様に
鍛えると武術格闘技に
有効だと思うよ
聴覚は複数人を相手にした場合
視覚外からの敵の位置把握に
重要になるとは思う
要するに潜水艦の
『音響レーダー』『ソナー』
みたいな感じが聴覚
夜戦とか視覚に頼れない状況でも
聴覚は重要だと思うわ
一対一の格闘技の試合だと
あまり聴覚の重要性は分かりにくい
とは思うけどね
まず音で聴いて
大雑把な位置を把握して
目で正確な位置を把握
そして相手に接触して皮膚感覚で
さらに正確な位置を把握する
3段階の索敵が一般的だとは思う
敵が隠れている場合は
嗅覚でわかる場合も状況的には
あるとは思うよ
例えば軍隊が森で潜伏していて
食事などの生活臭でバレたり
嗅覚や味覚が武術に活用されるのは集団戦法の軍隊レベルかもと思う
味覚は戦争で重要な兵站とか
長期戦で戦う為に重要な
栄養価の高い物や
痛んだ食べ物や毒殺に対する防御を
考えれば重要性が分かるとは思うよ
戦闘継続力の維持の為には
食事や武器弾薬の確保
睡眠や休憩も大事だと思うわ
武術とか一対一の試合だと視覚が
もちろん大事だけど
視覚以外の五感も大事だと思う
その視力など五感を鍛えた延長で
第六の感覚が重要になって来る
とは思う
第六感というのは
解釈が人により
バラバラだと思うけど
『脳の第三の目、松果体』などが
重要だとは思う
『電磁波』を感じ取る感覚器官が
この第六感覚なんだと思うわ
目と目の間の骨で
電磁波を人間は
感知してるらしい説もあるとは思う
第三の目、とは
目と目の間の骨や眉間あたり
または脳の中心の松果体などの
連携の事じゃないかと思う
第六感は『五感を統合する意識』
とも言われてる場合も
あるとは思う
しかし松果体と意識や無意識は
関係あるらしいから
『電磁波を感じる』
『意識』
などは松果体による部分が
大きいとは思うよ
だから武術でも五感を鍛えた延長で
第六感を鍛える場合もあると思う
松果体とかもフィジカルだと思うわ
松果体や脳など頭部で
電磁波の感覚が発達しだすのは
第二次世界大戦の戦艦などの
兵器に例えると
艦橋からの目視や
水面化の音響ソナーに加えて
レーダーが発達する感じだと思う
電磁波によるレーダーが発達したら
次に無線通信など
他の戦艦とのコミニケーションに
兵器の進化は移行する
とは思うから
人間なら聞こえる音以外の
無音の相手の気配を感じる段階から
他人とのコミニケーションなど
『テレパシー能力』が
身につく感じだと思うよ
第六感の先には第7感があり
第六感覚が
意識出来る経験記憶からの感だとか
『意識』であれば
第7感は『無意識』とか
経験外の知らない事でも
何となく感で分かるとか
無意識での感とかの流れらしい
日本人は第7感の先の第八感
呼び名は仏教では
感ではなく織と呼び
第八織まであるらしくて
仏教では九織まであるらしい