コメント
 
 
 
野立じゃないけど (あーちゃん)
2014-10-12 05:15:05
看板ではないけれど国一バイパスを浜松に向かって走っていると、掛川に入る手前辺りで右側の山に漢字一文字の「茶」が山に浮き出るように木が刈り込まれています。掛川茶を宣伝したいのかなぁ…と考えもしたけど静岡県内は何処に行ってもお茶は当たり前だからさほど掛川がお茶で有名という訳でも無いんだけどな…!?牧之原より売り込みたいのかな!?
 
 
 
地球に刺青 ()
2014-10-13 05:13:48
検索したら「茶文字の里」でヒットした。
想像していたよりすごい「茶」の文字だった(^_^;)
 
 
 
深蒸し茶 (あおい君)
2014-10-13 11:06:12
横から失礼します。
掛川市は健康によいと言われる深蒸し茶発祥の地として売込み中ですね。
深蒸し茶の発祥地は菊川市や牧之原市など諸説あるようですが、数年前にテレビなどで茶草場農法などとともに紹介されたこともあって掛川市が一歩リードで意気盛んなのでしょう。(笑)
 
 
 
茶町通り ()
2014-10-13 13:22:40
>横から失礼します。

ついでに横道に逸れて失礼しますが(笑)、静銀本店の竣工が昭和五年なのでびっくりしました。びっくりしたついでに金座町を通って茶町通りを歩いてみましたがあの辺は面白い町並みですね、商家のつくりが面白くてみとれてしまいました。椎茸問屋にも感動。
 
 
 
横道への寄り道 (あおい君)
2014-10-15 09:56:58
金座町のあたりは大正から昭和初めまでは、勧工場(かんこうば)があったりして非常に繁華な町並みだったということです。
そのため銀行が呉服町旧一丁目に集積したようです。
東京のお茶屋が扱うものはお茶と海苔が定番でしょうが、静岡の茶問屋ではお茶と椎茸、そして比較的ヒマな冬にはミカンを全国に発送していたようです。
それらの名残りがこのあたりの街かどから感じることができますね。
 
 
 
楽しい寄り道 ()
2014-10-15 10:37:44
葵区市街地は、つまらない町になっていくなぁと思う区域と、懐かしい部分が生活の中で残されているなぁと思う区域が極端ですね。駅からつまらない部分を見ずに、面白い町並みだけを通っていけるルートを探してみたい。とりあえずいまは清水さん通りか駿河町通りから北西へ進路をとる(^_^;)
 
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