コメント
 
 
 
靴を鳴らす (薬局の末息子)
2014-04-29 07:22:46
かつて、久米宏さんがラジオで外回りの中継を担当していた時、敢えて足音が響くような靴を奥さんが選んだそうです。現在の毒蝮さんも、下駄を好んで履いている。
 
 
 
RE>靴を鳴らす ()
2014-04-29 09:50:51
足音はコミニュケーションだし、履物はそのツールですね。最近は午前中TBSラジオを聞いていますが、蝮さんは遠くから大声で話しながら近づいてきて、ギャラリーに心の準備をさせるのがうまいですね。

十年前には靴がなる理由を別に考えていたのですが、今いちばん腑に落ちる答えを段落 05 に書きました。十年後のいま検索してみたら、新入学を祝って新調された靴がなるのだという説に混じって、これは軍国主義化を煽った歌で鳴るのは軍歌の響きだと断じた本まであることに驚きました。

強引に作者を愚弄するに過ぎない暴論にはくみしないけれど、足音と靴ひとつとっても人の心を動かす力があるということに、鳴らす警鐘としてはわかる部分もありますが(靴が鳴る余談)
 
 
 
Unknown ()
2014-04-30 12:02:08
思わず口ずさみました。「ハーレタ ミソーラ に くーつーがーなる」ミソラかオソラか、不明ですが、たしかミソラとうたっていたような・・・。
遠足、夏休みといった言葉を聞くとなぜか浮き浮きしてくるから不思議です。でも、この歌は、歌いながら遠足に出かけたキオクもありません。が、不思議とどこかでおぼえているから不思議です。

もず、の写真も、「おーっ!」でした。
 
 
 
靴がなるのはなぜか・・・ (あおい君)
2014-04-30 16:22:06
幼少のころ、電蓄で「靴がなる」のレコードをよくかけてもらいました。
もちろん題名は知らず「おててつないで」と言っていました。(童謡の題名はむずかしい)
それはともかく、なぜ靴がなるのかという問いに対する母の答えは、静岡では子どもはズック靴だが、東京では子どもでもみな革靴(当時は当然革底)を履いているから靴がなるのだろうと言う単純なものでした。
当時はそんな返答で十分満足していました。(笑)。
 
 
 
革靴 ()
2014-04-30 17:07:11
僕も「おててつないで」が題名だと思っていました。そして
「おーてーてんぷらつーないでこちゃん…」(つづく)などと替え歌を唱っていました。
小学校入学時に革靴を履かされたのですがすぐに小さくなってしまい、母に
「せっかく買ったんだから我慢して履け」
などと言われてしばらく痛い思いをしました。それ以来、黒い革靴は嫌いです。コツコツうるさいし(笑)
 
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