コメント
 
 
 
記憶がない (なべ)
2008-12-27 10:59:37
この店、二十歳頃、東京に就職した友人に連れられて行った事があります。店内に入ると、木製のカウンターがあり、落ち着いた雰囲気だった事を思い出します。
アンテナショップが、伊豆高原に在り、そちらも行った事が在ります。
珈琲を飲み始めたばかりだったので、当時の味は覚えていませが、また、行ってみたいです。

片仮名の字体は覚えていましたが、店先には記憶がありません。地下鉄の「赤坂見附駅」は覚えていますが、どの出口かさっぱりです。じゃあ、行けないジャン。(笑)
 
 
 
赤坂見附駅前派出所 ()
2008-12-27 11:40:15
>じゃあ、行けないジャン。

赤坂見附のあの出口をでて左に曲がってすぐを右に折れて次の通りにぶつかったらまた左に曲がってちょっと行った右側にコヒアアラビカはあります。
あ、それじゃやっぱりわからないでしょうから本官がご一緒するであります(パチンコ『コンコルド』名作CM風)
 
 
 
Unknown (真丹後)
2008-12-27 12:02:02
この店だったかなあ。僕も記憶がないのですが、大学生時代に東京の友人とこんなコーヒー専門店に入ったことがあります。
(1)場所は赤坂か青山か六本木か(<ここらへん関西人には区別できない)、(2)おばさんと若いお兄ちゃんがいて、(3)目の玉の飛び出るほどの値段で、(4)コーヒー代にはおばさんのコーヒー講義代が半分くらい入っていたのかも、(5)味の方にも講釈が半分くらい入っていたかも。
しっかり記憶してるのは”こんな高い店、二度と来るもんかい”と思って店を後にしたことだけです(笑)。
まずいコーヒーだけは分かるのですが、うまいコーヒーというのはよく分からないので、余計記憶に残ってないのでしょうね。
 
 
 
相場と度胸 ()
2008-12-27 14:35:20
社会人になってから赤坂あたりでバイトをし、家人が青山勤めだったので珈琲にずいぶんお金を使いましたが(3)の条件に当てはまるのはいくら気張った店に行ってもここしかなかったと思います。あたりでしょう。

そのバイト先でデザイン料を聞かれたので「相場で」と言ったら「ペイをいくら要求するかで君の自己評価がわかる。欲しい額を言って見ろ」(よく言うよ)なんて言われたことがありますが相場以上の価格を請求する度胸はいまだにないです。

珈琲一杯2000円なんて自己評価で永年商売が成り立つのは偉大なことですね。

1970年代に比べたらまずい珈琲屋ばかりになったのでたまに飲むまともな珈琲が相対的に美味しいと思うようになっただけかもしれません。
 
 
 
飲みたい (サッカーおやじ)
2008-12-29 00:29:45
こんばんは。

僕にとってコーヒーの原点は「かっぱ」
どこでコーヒー飲んでもかっぱと比べてしまい、
軍配はいつもかっぱになってしまいます。
かっぱのコーヒー飲みたいなぁ…

1月3日は変身した居酒屋かっぱでとある新年会です。
 
 
 
原点パパ ()
2008-12-29 09:09:25
>僕にとってコーヒーの原点は「かっぱ」

茶房かっぱの珈琲はお世辞抜きに美味しかったですね。
そんな話しをしながら桜橋櫻珈琲で試飲しながら好みの豆探しをさせて貰いましたが、こちらもお世辞抜きで美味しいですよ。
昨日もぎりぎりになって“友だち通販”をお願いし、年越し用にブルボンアマレロとフローラ各300グラムと来年発売予定の試作品を送っていただくことになりました。
来年こそご一緒したいですね。

現在店頭では新潟の友だちが産んだクマが、家人手作りのエプロンを掛けて接客中です(笑)

http://blog.goo.ne.jp/sakuracaffee/e/9a948ca4bf7feb82ca4e30394a9df273
 
 
 
ブレンド君の出張 (あおい君)
2008-12-29 13:09:27
>家人手作りのエプロンを掛けて

県庁でエプロンを掛けたブレンド君、しっかり見ましたよ!
 
 
 
あおい君に見られて… (六内)
2008-12-29 13:36:55
あら、恥ずかし~。でも、嬉し~。
後ろから見てもカワイイんですよ、あのエプロン。
針を持ってチクチク何か作っていると、介護の憂さを忘れます。
今年も後二日。良いお年をお迎えください。
 
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