小田原駅すぐ 新鮮地魚 海鮮丼の店 小田原魚河岸でんのブログ

店主自らが小田原漁港でセリに入り、地魚を仕入れています。​ 新鮮な刺身は絶品!美味しい情報をお届けします!

4年に一度の不思議|小田原魚河岸 でん

2020-02-29 00:40:31 | 今日は何の日?

地魚にこだわり、新鮮魚介を豪快に盛り付けた海鮮丼専門店。

小田原魚河岸 でん

こんにちは、小田原の地魚と海鮮丼が楽しめる、「小田原魚河岸でん」店長の高橋です。

毎日、小田原早川漁港で水揚げされた魚介類を中心に、ランチ・ディナーにて新鮮な魚介類を、丼、定食、一品料理で、おつまみなどお楽しみいただけます。

今日は2月29日、4年に一度の「うるう年」です。

4年に一度と思っているあなた、実はそうでもないのですよ…

うるう年の計算方法

現在も使われているグレゴリオ暦では、うるう年について次のような挿入ルールが定められています。それぞれ解説します。

西暦が4で割り切れる年をうるう年とする 。(ユリウス暦と同じ)

上記のうち、西暦が100で割り切れる年はうるう年としない。

上記のうち、西暦が400で割り切れる年はうるう年とする (出典:国立天文台「暦WIKI」)

西暦が100で割り切れる年は「平年」

うるう年の計算における原則は、西暦を4で割ることです。4で割切れる数字の年はうるう年に当たります。ただし例外があり、100で割り切れる年は平年になります。

西暦が400で割り切れる年は「うるう年」

うるう年か判断するもう一つの計算方法が、400で割ることです。100で割り切れる年は平年ですが、400で割り切れる年はうるう年となるのです。

たとえば西暦2000年は、4でも100でも割り切れるため原則では平年にあたります。

しかし400でも割り切れるので、2000年はうるう年でした。一方で1900年や2100年などは、4でも100でも割り切れるものの400では割り切れないので、平年と判断されます。

なんだか難しいですね。でも一日多いことをラッキーと考え、前進しましょう。

皆様のご来店心よりお待ちしています。

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▲小田原駅でランチなら海鮮丼専門店「小田原魚河岸でん」

 

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