delusive pen * grocery

ちょっと気になる雑貨の蔵でございます。

禁煙(仮)

2007-10-28 15:17:45 | etc.
度重なる値上げのたびに絶対しないと心に決めていたが、
ここにきて、どういう心境の変化か、

 禁煙してみようかと思います~(≧∀≦)ノ

でも、明日から。
かなりの確率で、できないかもしれないので、

 (仮)

です。

そういう試練を課したところで、いいことなんてあった試しもないので、明日の午後にはパカパカ吸ってる可能性は大。
こういう禁煙グッズも使うつもりないし。



来週は席替えするらしいけど、関係ないか…。

夢をみた。

2007-10-26 00:03:23 | etc.
ありえない夢をみた。
ありえないシヤワセ加減に、目覚めた時に「えーーーー?! ありえない。」と思ったくらいに。

したら、それは正夢ではなく、逆夢とでもいいましょうか。
日々のささやかなシヤワセすら消え去ってしまうという事実が発覚。

悲しくって悲しくて とてもやりきれない



感じ。



あまりにやりきれないので、2本目…
やけ酒に出かけなかっただけえらい…と自画自賛。


一通のはがき

2007-10-18 23:49:47 | ART
ちょっと憂鬱な出来事が小さく発生。
もともと考えすぎる質ではあるが、小さなことがいくつか募ると大きなブルーになっていることもある。
今、ちょうどそんな感じだった…。

帰宅してポストを見ると一通のハガキ。
手書きで署名ししてある、写真展のお知らせだった。

この写真家の方には、実際一回しかお会いしたことがないのだが、それがなかなかドラマチックな出会いだったのだ。私よりもひとまわりくらいは年上の方で、奥様だと思われる女性とともに、とても心和ませてくれる大事な時間を下さった方である。

Mさんから便りが届く時、大概ちょっとギスギスしていたり、落ち込みがちだったりすることが多いのだが、この手書きの署名をみると、それまでイライラしていた気分が、ほわっと消える。私にとって目からウロコの落ちるような出会いであったあの日がみるみるよみがえって、ちょっと幸せな気分になるらしい。

昨日今日と小さな不安材料が多発していたのに加えて、最近の和みネタであるHと言葉をかわすことも姿を見かけることもなかったので、気持ちが荒んでいた。帰り道、何度も“期待厳禁”をいい聞かせながら歩いてきた。

そこへ届いた一通のはがき。
捨てる神あれば、拾う神あり。
Mさんは、ご本人の意識に関わらず、いつもこういう嫌な波から救ってくれる存在なのだ。
今度はお会いできるといいなぁ…と楽しみがひとつだけ増えた。