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木登り (Nekoyanagi)
2007-10-12 18:12:41

お久しぶりです。
島によってもちがうんでしょうが、ガジュマルは種子島ではちょっと神木めいたあつかいを受けていました。
詩にもありますように、その仙人めいた風貌とたくましさからでしょうね。ひげにぶらさがって、ちぎれはしないか、びくびくしてました。だから、いろんな木に登ったけど、登りませんでした(笑)

小説に興味を持ってからいろんな小説を読み始めました。シナリオや戯曲はどうしても本の数が限られていて… 小説はほとんど無限です。ヤバイ。本業うっちゃらかしです。

 
 
 
神木 (冬月)
2007-10-12 19:20:38
■なるほど、神木。納得できますね。首里城の裏手に生えていたかじまるの木も凄かったです。写真、撮れば良かったなあ。根が石塀をしっかりつかんで離さない。がじまるの木は、ガジュマルとも発音するんですね。そっちの方が自然な感じを受けますね。

小説、毎回楽しみにしています。現実は奥深いですね。

ところで、ジム・カシアン氏からは、何の返答もないですね。忙しいのかな。英語版、意外に人来ないです(笑)。
 
 
 
ジム (Nekoyanagi)
2007-10-12 21:08:18

ジムはもしかしたら吟遊旅行中かもしれませんね。
一年のうち半分くらい手製の大カヌーで川や沿海を航行してるというウワサです。

dionのブログはおなじdion内から来てくれた人のあしあとが残るんですが、らぶ舗が進むにつれ女性の読者が減っていきます(笑)
 
 
 
吟行 (冬月)
2007-10-12 22:45:50
■羨ましい境遇ですね、ジム氏は。水が好きというのは面白いですね。陸路より水路ですか。

らぶ舗は、テーマがテーマだけに、間接的に描けないでしょうから、難しいところですね。ラブコメ路線で行けば、女性読者はついてくるのでは……。まあ、しかし、実態を描くのも興味深いんですが…。
 
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