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 (長谷邦夫)
2011-01-16 17:36:29
昨年から執筆してきたクロニクルでは、
桜を一つの記号として、全体の章立てに
使用してきました。
それだけに、この短詩は興味深いものが
ありますね。
引用したくなりました。
 
 
 
 (冬月)
2011-01-17 00:44:57
■嬉しいですね。訳した甲斐もあったというものです。ロミーも喜ぶと思います。

ただ、訳の上で、確認したい点があり、当人に確認しますので、少し、お待ちください。
 
 
 
感謝します (長谷邦夫)
2011-01-17 10:00:44
引用が実現しますように。
宜しく御願い致します。
 
 
 
引用 (冬月)
2011-01-17 12:59:09
■今、ロミーに引用の承諾と条件(原文も含めるなど)を問い合わせています。その後、翻訳上の確認をします。もう、しばらくお待ちを。
 
 
 
はい (長谷邦夫)
2011-01-17 20:40:32
了解しました。
原文は当然に最初から引用に使いたいと
考えておりました。
ロミーさんにも、宜しくどうぞ。
あわてません。
 
 
 
承諾 (冬月)
2011-01-17 23:24:51
■さきほど、ロミーから承諾のメールが届きました。条件は、次のとおりです。

1. 独日両語併記

2. 著者:romie lie
詩集名:rote fische am westlichen himmel
   出版社:dendron, ch-chabrey 2006

以上を明記のこと

今、翻訳上の疑問点を問い合わせています。



 
 
 
翻訳 (冬月)
2011-01-19 23:07:40
■翻訳上の問題も解決しました。上記の訳をご使用ください。

ロミーは、本に引用されるのをとても喜び、また、とても驚いていました。インターネットならではの、ことだと思います。
 
 
 
確認しました (長谷邦夫)
2011-01-20 19:21:16
今、名古屋と大垣の講義から帰宅しました。
なるほど、確認致しました。
この本は、現在執筆中です。五月一杯あたりには完成させたいと
頑張っております。

水声社からの刊行です。
発行日などは未定です。しかし、年内には出ると考えます。
ロミーさんには、宜しく御願い致します。

貴兄の詩集の刊行が楽しみです。
 
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