午前4時13分起床。
隔週仕事。
風邪は治ってきたが、3時間立ち詰めはさすがにきつい。
とりあえず普段さほど痺れていない左足もやばかった。
いかつい中年が歩いている動線にわざと合わせて
こちらをどかそうとしてきたり
自転車でこちらにぶつかろうとする威嚇行動を取るのは
やっぱり女性であった。
なぜ「ぶつかりおじさん」が有名なのか分からない。
って、そりゃ、おじさんが若い女性を挑発するのと同様
女性は立場が下なのを逆に利用して、おっさんに仕掛けてくるからだし
おっさんは動画撮らないからか。
子どもが小さい大家族の旅行者が電車に乗り込んできても
昼日中からスマホばかり見て、席をがめて譲りもしない若い奴らに
日本もあと何年かしたら
観光業でも世界から無視される国になるんだろうなあ
と思った。
「おもてなし」と「お客様は神様です」は遠い昔の話で
今や「カスハラ狙い」と「お客様はクレーマー予備軍」だもんなあ。
外人旅行家族まで子供が少し大きな声を出したら
映画「クワイエット・プレイス」よろしく
「しっ!「しっ!「しっ!」「静かにしなさい!」と注意していて
もうすでに相当なヤバい国である。
ディックについての新しい本が出てないかな
と検索したら「アンドロイド」の豪華箱入り本が出ると知る。
にしても、6600円って…(笑)。
カムバックした実業家が
片手で持つ擬似空間で遊ぶパーキーパット人形とドラッグを広めたら
地球人が日常生活そっちのけで狂っていく「パーマーエルドリッチ」は
ジョブズとスマホとデジタルドラッグそのものだし
倫理的に審判する存在としてではなく
知識の集合体としての「神」が作られただけで
人間は落ち着きを無くし、精神が病んでいくさまを描いた「VALIS」は
まさにグーグル&スマホだし
自己中心主義化した世界に閉じ込められ、そこから抜け出せない「虚空の眼」
「シミュラークル」でしかない
「自然」「風景」「建物」を愛でる観光&旅行などなど
青色光線(液晶ブルーライト)を浴びると
人間が人間に襲い掛かることを言い当てた「ゾンビ」同様
どんなに顕彰されてもされすぎることはないのに
というか、ともにベストセラーで大人気作品なのに
愚かな人類は何も学ばず
今やすっかりゾンビそのものになり
パーキーパット入力係となってしまった。
優秀なAIロボットはきちんとプログラム化されていれば
人間と違い、動線を合わせていちいち嫌がらせしてこないだろうし
人の愛が分かるのは、もう人間なんかではなく
ペットならぬレプリカントですよね!
いやいや当の「スマホ脳」からしてベストセラーじゃん!(笑)
6車線道路の横断歩道でもないところを当たり前のように渡っていくし
そんな場所、ただの通行妨害じゃん!なところに
いい歳した大人がずらずら並んで信号待ちしているし
歩道があるのに車が来ても、そのまま車道を歩いているし
(踏切内に閉じ込められても
電車すら避けようとしないんだから、車を避けるわけないが)
他の国もここまでぶっ壊れた大人たちが
平気な顔して街にうじゃうじゃいるのだろうか?
こんなところで人を追い抜いたりするわけないじゃん!な狭い場所で
無理矢理人を追い抜いておいて
その後、自分を抜かし返さずに、背後を歩くこちらにひたすらビビり続けて
しかし、真後ろを向く度胸がないので、右や左を何度も見るふりしては
横目で背後のこちらを窺う若者。
勝手に煽っておいて、挑発に乗らないと、今度は勝手にビビってるっていう。
もうさあ、お前らみたいな
のべつまくなし「バトルロワイアル」みたいな憎しみの塊人間は
マジで生きてなくていいって!
生きてても百害あって一利なし、二酸化炭素排出削減のため
とっととこの世界からいなくなってくれ。
がさつな昭和オヤジって、公道バトルを仕掛けてくる若者のほうだよなあ
と思っていたら、降りようとするドアそばに
降りもしないのに張り付いていた若者が
3日間仕事初日のキチガイオヤジ同様のゲロゲップをぶっ放してきて
うん、やっぱりじゃん!(笑)っていう。
中国人にアヘンがいけないのと同様、日本人にスマホを持たせてはいけない。
携帯電話普及黎明期に言われた
「携帯電話は電磁波で頭が壊れる」は真実だったという話で
ただでさえ文化結合症候群として視線恐怖を持ってる民族なんだから
スマホを視線回避道具として常用することなど火を見るより明らかだったわけで。
そもそも自殺のニュースを耳にすると連鎖的に死を選ぶから
詳しく報道しちゃいけないとかいう知性の欠片もない人間は
実は釣られて崖から落ちて自殺なんかしないレミングより劣等動物である。
今日仕事が終わってから帰省する予定だったが
風邪で取りやめたので
Zマウントの電子アダプタをポチる。
電子は初めて購入。
果たして使えるのだろうか?
*
<朝食>
ツナマヨネーズおむすび
<間食>
はちみつバターパン
<昼食>日高屋
かつ丼
<夕食>
ばくだんおむすび・鮭
ナタデココゼリー