・2010年 13戦 5勝8敗（連盟２部：0勝2敗 壮年：1勝1敗 新千間台：3勝3敗 ウノ杯：0勝1敗 練習試合：1勝1敗）
規定回数 壮年：13 青年：11
・規定回数クリアは重野裕、一人に・・・
・2010年 13戦 5勝8敗（連盟２部：0勝2敗 壮年：1勝1敗 新千間台：3勝3敗 ウノ杯：0勝1敗 練習試合：1勝1敗）
規定回数 壮年：13 青年：11
・規定回数クリアは重野裕、一人に・・・
・2010年 13戦 5勝8敗（連盟２部：0勝2敗 壮年：1勝1敗 新千間台：3勝3敗 ウノ杯：0勝1敗 練習試合：1勝1敗）
規定回数 壮年：13 青年：11
・規定回数クリアは重野裕、一人に・・・
・2010年 13戦 5勝8敗
（連盟２部：0勝2敗 壮年：1勝1敗 新千間台：3勝3敗 ウノ杯：0勝1敗 練習試合：1勝1敗）
規定打席 壮年：16 青年：13
・２割バッターが大幅に増えました。
重野貴 .190→.250 、杉本計 .154→.250 アップで3位に浮上。
川口実 .174→.226 平井 .143→.211 山崎 .176→.208
・打点荒稼ぎ！
川口実 4→11
（連盟２部：0勝2敗 壮年：1勝1敗 新千間台：3勝3敗 ウノ杯：0勝1敗 練習試合：1勝1敗）
規定打席 壮年：16 青年：13
・２割バッターが大幅に増えました。
重野貴 .190→.250 、杉本計 .154→.250 アップで3位に浮上。
川口実 .174→.226 平井 .143→.211 山崎 .176→.208
・打点荒稼ぎ！
川口実 4→11
今日の夜は久々に涼しい～。
野球本読み終わったので御紹介。
内容：1960年秋の早慶戦は空前の6連戦となって神宮球場を沸騰させた。この年、沸いたのは神宮だけではない。
安保闘争に挫折した青春群像。彼らは神宮に集い、そして高度成長へ向かう社会に散開していった。
早大優勝を支えた剛腕・安藤元博も亡く、早慶戦の新世紀を迎えたいま、野村徹早大野球部監督の回想をまじえ当時を再現する。
・1960年は自分の生まれた年だったりしますが 大学野球がまだまだ盛り上がってたようですね。
・秋の早慶戦がリーグ戦＋優勝決定戦で６連戦の熱戦になっちゃった話ですが
神宮球場にナイター設備がなかったのも一因でした。
・早稲田大学の安藤投手は６戦中 ５試合で先発して完投（うち二試合は延長11回・・・）と言う鉄腕ぶり。
投げぬいた体力もすごいですけど 同じ投手から５試合で３点しか取れない慶応の打線にびっくりしました。
東都大学野球を見に神宮球場へ行きますが 今は学生さんの応援も少なくてちょっと寂しいですね。
熱気をおびていた時代がうらやましい気がします。
・早くダンディーズの「打撃成績」も更新しなくちゃね（笑）
野球本読み終わったので御紹介。
内容：1960年秋の早慶戦は空前の6連戦となって神宮球場を沸騰させた。この年、沸いたのは神宮だけではない。
安保闘争に挫折した青春群像。彼らは神宮に集い、そして高度成長へ向かう社会に散開していった。
早大優勝を支えた剛腕・安藤元博も亡く、早慶戦の新世紀を迎えたいま、野村徹早大野球部監督の回想をまじえ当時を再現する。
・1960年は自分の生まれた年だったりしますが 大学野球がまだまだ盛り上がってたようですね。
・秋の早慶戦がリーグ戦＋優勝決定戦で６連戦の熱戦になっちゃった話ですが
神宮球場にナイター設備がなかったのも一因でした。
・早稲田大学の安藤投手は６戦中 ５試合で先発して完投（うち二試合は延長11回・・・）と言う鉄腕ぶり。
投げぬいた体力もすごいですけど 同じ投手から５試合で３点しか取れない慶応の打線にびっくりしました。
東都大学野球を見に神宮球場へ行きますが 今は学生さんの応援も少なくてちょっと寂しいですね。
熱気をおびていた時代がうらやましい気がします。
・早くダンディーズの「打撃成績」も更新しなくちゃね（笑）
・とりあえず試合だけではない記事も書いてみよう。
・毎日 暑いですね。 かなりバテてます。
頭痛いは お腹痛いは・・・ あっちゃこちゃガタガタ。
・今日の読売新聞より
元プロ野球選手で今、中央大学の監督の高橋善正さんが学生に言っているそうです。
「自分のベストピッチで勝負して、それで打たれもいいじゃないか。」
なっとくの行かない球を打たれると後悔するよって事ですね。
ノーヒット・ノーランの掛かった場面でカーブを投げてヒットを打たれた時に悔いが残り
後に完全試合の掛かった最後の場面で決め球のシンカーにこだわったって話です。
・7/18のランナウエイズ戦で満塁ホームランを打たれた１球。
四球を出したくなくて置きに行った球を打たれたんですが 悔いが残ります。
今思えば、四球を出してもいいんでベストピッチをするべきでした。
抜き球なら思いっきりスピードを抜く。まっすぐなら全力投球。
中途半端は禁物です。
・今日は 7/25のスパロウズ戦の結果を更新しました。
・毎日 暑いですね。 かなりバテてます。
頭痛いは お腹痛いは・・・ あっちゃこちゃガタガタ。
・今日の読売新聞より
元プロ野球選手で今、中央大学の監督の高橋善正さんが学生に言っているそうです。
「自分のベストピッチで勝負して、それで打たれもいいじゃないか。」
なっとくの行かない球を打たれると後悔するよって事ですね。
ノーヒット・ノーランの掛かった場面でカーブを投げてヒットを打たれた時に悔いが残り
後に完全試合の掛かった最後の場面で決め球のシンカーにこだわったって話です。
・7/18のランナウエイズ戦で満塁ホームランを打たれた１球。
四球を出したくなくて置きに行った球を打たれたんですが 悔いが残ります。
今思えば、四球を出してもいいんでベストピッチをするべきでした。
抜き球なら思いっきりスピードを抜く。まっすぐなら全力投球。
中途半端は禁物です。
・今日は 7/25のスパロウズ戦の結果を更新しました。
