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対馬酒唄(高倉健さんの遺曲) - 徳久広司(作曲家・歌手) - ギター弾き語り

2022-07-01 17:48:42 | 日記

Koji Tokuhisa(Composer・Singer) - Last Song Of Actor Ken Takakura - Singing While Playing Guitar
対馬酒唄(高倉健さんの遺曲) - 徳久広司(作曲家・歌手) - ギター弾き語り
 

徳久広司さんは、日本の作曲家・歌手。佐賀県出身。日本作曲家協会理事長。 ウィキペディアより

サンスポの記事から引用させて頂きました(2014/11/19 05:04)
俳優だけでなく歌手としても活躍した高倉健さんに未発表の遺曲があることが18日、分かった。タイトルは「対馬酒唄」で、十数年前にレコーディングしていた演歌。健さんは生前、親しい音楽関係者に「オレが死んでから出してくれ」と同曲を託していた。健さんの渋い歌声は遺言通り、今後お披露目されそうだ。
遺曲となったのは「対馬酒唄(つしまさけうた)」。作詞家の荒木とよひさ氏(71)、作曲家の徳久広司氏(66)が手掛け、十数年前にレコーディングしていた幻の演歌だ。
 ♪俺が死んだらよ 桜の下によ 骨は 埋めて 花見してよ-
荒木氏が福岡県出身の健さんをイメージして作詞した「九州の男の歌」で、約5分間、九州弁を交えながら、一節一節ドスを利かせた低い声で歌い上げているのが印象的。カップリングに、故フランク永井さん(享年76)が歌った「流れの雲に」のカバー曲が収録されていた。

生前、発表されなかったのには理由があった。健さんはレコーディング後、親しい音楽関係者に「オレが死んでから出してくれ」と遺言のように託していた。そのため十数年もの間、ごくわずかの人間しか同曲の存在を知らなかった。
荒木氏はこの日、サンケイスポーツの取材に「この悲しみをどこにしまえばいいのでしょうか…」と吐露。健さんと八代亜紀(64)とのデュエット曲「挽歌」(1990年)などでもタッグを組んだが、「対馬-」について「健さんも気に入ってくれていた」と明かす。



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