七瀬ふたたび 筒井康隆檀氏。ｐ１５０。新 第八巻 ｐ１８０。
９月２０日 １６：４６ こうすれば、小林よしのり元帥と一緒に闘おう。闘うぞ！！！三連呼！！！
消尽点さんは、無知で浅いぞ！今回の闘いは死ぬことを想定しなければならない。暴力団追報法と警察のポスターを見たのは１０年前。ということで、闘うのは止めとけと言っている。これに勝てる証拠を見たい気はする。例えば、イラク、イラク戦争で、アメリカ政府は３００兆円を超す軍事費を出した、それに対してイラク国内国外の原理主義者たちは民衆は一機にして闘った。３００兆円対イラク民衆。イラク戦争のおかげで、グローバリズムは無くなった。闘うのは有意義な証拠の一つだ。アメリカのジャーナリストはこう題にして書いてる。GAME OVER。若者。笑っちゃうだろ。著者も思う、日本史現代編を見れば、イラクでは、自分の文化は守るために、文化、宗教を、捨てなかった。じゃあ、日本は、どうすれば、闘えるか。それは、前例のイラクのイスラム原理主義である。だから、世界水準よりも、日本は内弁慶でいい。さあ、どっち。