花の小部屋

美しい草花の写真、日々の出来事を日記にしてみました。

タイ旅行

2013年03月09日 | 旅行



  ワット・チャイモンコン

  高さ72メートルの塔、チュディ

  中に入って見学できるのですが

  階段が急なので止めましたが

  今、思えば見学してきた方が

  良かったと思いました。

  二度と行くことは無いでしょうからね。



 巨大なチュディを囲むように

 黄金の袈裟をまとった

 仏坐像が何十体も並び

 驚きました。



 純金の袈裟をまとった

 仏像様

 中に入って説明を聞きましたが

 黄金の輝きは素晴らしいです。

 添乗員さんが全員にお布施のお金を

 下さったのには驚きました。

 「私はお金持ちだから良いのよ~」

 と笑っていましたが

 こんな添乗員さんは初めてです。




 美しい仏様の姿

 手を合わせたくなりますね。



  公園などでもマンゴウの実を

  見る事が出来ます。

  南国ですね~




観光客を載せて道路を歩くゾウ

 これは日本では見る事が出来ないですね。

 大きなゾウに乗ってユッタリ

 歩くのは気持ち良さそうですね~

 でも、くさい^^;





  

タイ旅行

2013年03月03日 | 旅行


  タイ二日目の夕食はタイ古典舞踊を

  観ながらタイ名物料理「トムクンヤン」です。

  いろいろな料理が出てきたのですが

  食べられませんでした。

  タイの方、ごめんなさい(~_~;)



  チャオプラヤー川の中州に立つ

  美しいバンパイン宮殿

  1632年にアユタヤ朝の26代ブラサート・トン王の

  命で建てられ歴代王の夏の離宮として

  使われてきました。



  1767年の王朝崩壊後は約80年間も

  放置され19世紀になってラマ4世が再建に着手

  再び王族の夏の離宮として

  また各国の要人を、もてなす迎賓館として使用されているそうです。



  池の中央に浮かぶタイ式建築

  ブラ・ティナン・アイサワン・ティパヤ

  夕暮れ時になるとライトアップされ

  とても美しいそうです。



  明天殿の前を歩く

  警護の兵隊さん



  バイパイン宮殿は静かで緑が多く色々な花が咲き

  広い敷地内には華麗な建造物が点在し

  豪華な王室の避暑地

  素晴らしい所です。

  

タイ旅行

2013年03月02日 | 旅行


  エメラルド仏寺院を見学し

  チャオプラヤー川の渡し船に乗って

  アット・アルンへ・・・



  三島由紀夫の小説

  「暁の寺」の舞台になったお寺

  大小の仏塔が立ち並ぶ風景は

  バンコクのシンボルになっているそうです。




 何メートル有るのでしょうか

 見上げるのも大変なくらいの塔

 凄い階段を登り真ん中位まで行かれます。

 眺めも良いですが塔の素晴らしい装飾にも

 感激でした。



  バンコク市内の道路は混雑しています。

  セブンイレブンも沢山見かけました。



  ワット・ポーの

  金箔に覆われた涅槃像

  全長46メートル高さ15メートルにはビックリです。



  枕をした頭も凄い迫力です。



  ワット・ポーは18世紀の終わり

  ラマ1世の時代に10年以上の歳月をかけ

  再建された、バンコク最大の敷地を持つ寺院

  

長引く風邪なのに・・

2013年02月28日 | 旅行



  前から予定をたてていたタイ旅行に行ってきました。

  風邪がまだ完治していない旅行で

  不安でしたが暑いタイに行って

  風邪がよくなったんですよ~



 バンコク市内は屋台のお店がいっぱい

 歩道なのに歩くのも大変なくらいでした。



 東洋のベニスと言われるタイ王国の

 首都バンコク

 美しいエメラルド仏寺院

 王室専用の寺院のため僧侶は住むことは無い







  華麗な色彩と独特の形をした屋根

  美しい王宮や寺院は

  驚きと感激でした。

カワセミ

2013年02月06日 | 日記


   先日、出かけ先で小さな川辺に下りてみると

   カワセミが居るではありませんか・・・・




  こんなに身近でカワセミを見る事が出来るとは

  ビックリです。

  嬉しくて~逃げないうちにと

  写真を撮りまくりました。




  こんなにハッキリとカワセミの写真を

  撮ったのは初めてです。