絆2014.1.17~3.11震災鎮魂と復興 2014-01-18 15:47:03 | Weblog 阪神淡路大震災と東日本大震災の復興と鎮魂 神戸市 東遊園地にて « 2014冬牡丹展 相楽園 | トップ | 蝋梅の香りとともに »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (あくび) 2014-01-19 15:06:05 19年目ですね。今日のラジオ放送で コメンテイターさんが言ったこと。人生は理不尽の上にある。不幸にして災害に巻き込まれたとしても忘れることで癒されることもあると。いや忘れることは 今のところないです。いつも揺れてるような感じ。 返信する あくびさんおはようございます。 (万樹) 2014-01-20 09:52:20 いつもコメント頂きありがとうございます。人間ですから徐々に記憶が薄れて行くことは仕方がないと思いますが実際に経験者には終生忘れる事ができません。忘れることで癒されたらいかに楽でしょう。いつもありがとうございます。 返信する 忘れられないあの年 (ララ) 2014-01-20 22:27:45 ガタガタと揺れたあの日忘れられません。震災の恐ろしさを知りました。亡き母はあの10日前に亡くなったのです。もう20年近くにもなるんですね。 返信する 想いだしても~ (ryo) 2014-01-20 23:34:27 1・17・・つい最近のことのようにはっきりと思い出します。また夫の実家が流された3・11どちらも生涯忘れることはないでしょう!我が地で手を合わせるだけですが・・・阪神大震災が無かったら・・今のこの地には越していなかっただろうと~ 返信する ララさん こんにちは (万樹) 2014-01-21 14:29:24 お母様があの年にお亡くなりでしたか。年明け早々だったんですね。もう20年目になりますね。年月の過ぎるのが早く感じますが復興の遅さにはまだまだ時間が足りなさそうです。ありがとうございます。 返信する ryoさん こんにちは (万樹) 2014-01-21 14:36:43 神戸でお住まいだったのでしたね。環境のいい山手でしたよね。震災のあとそちらへ移住なされたんですね。今ではすっかり地元の役などされて落ち着きましたね。ご主人の出身地も3.11の被害に合われて大変でしたね。未だに復興が遅れていますよね。神戸も大変でしたがそれ以上ですよね。こちらへお立ち寄り頂きありがとうございます。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今日のラジオ放送で コメンテイターさんが言ったこと。
人生は理不尽の上にある。
不幸にして災害に巻き込まれたとしても
忘れることで癒されることもあると。
いや忘れることは 今のところないです。
いつも揺れてるような感じ。
人間ですから徐々に記憶が薄れて
行くことは仕方がないと思いますが
実際に経験者には終生忘れる事が
できません。
忘れることで癒されたらいかに楽でしょう。
いつもありがとうございます。
忘れられません。
震災の恐ろしさを知りました。
亡き母はあの10日前に亡くなったのです。
もう20年近くにもなるんですね。
はっきりと思い出します。
また夫の実家が流された3・11
どちらも生涯忘れることはないでしょう!
我が地で手を合わせるだけですが・・・
阪神大震災が無かったら・・今のこの地には
越していなかっただろうと~
年明け早々だったんですね。
もう20年目になりますね。
年月の過ぎるのが早く感じますが
復興の遅さにはまだまだ時間が
足りなさそうです。
ありがとうございます。
環境のいい山手でしたよね。
震災のあとそちらへ移住なされたんですね。
今ではすっかり地元の役などされて落ち着きましたね。
ご主人の出身地も3.11の被害に合われて大変でしたね。
未だに復興が遅れていますよね。
神戸も大変でしたがそれ以上ですよね。
こちらへお立ち寄り頂きありがとうございます。