〇本日最終回〇長町遊楽庵ビスターリさんのご紹介を致します。
本日は先日の対談の続きです。
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インタビュアー:ダイコクヤを利用して頂いてよかったことはありますか?
菊田さん:ダイコクヤさんは提案の幅が広いと感じています。私たちはこのレストランだけでなくカフェだったり製造だったりの制服をご提案して頂いていますし、例えば (ユニフォームの提案だけでなく) 今回のパンフレットだったりで(お店を)紹介して頂けることもありますし、提案して頂いた商品も評判がよくて、お客さんにユニフォーム変わったんだとか言ってもらえていいですね。あと前回提案いただいたノンアイロンの商品などは、スタッフで洗濯はできるけどアイロンまではかけられない人もいまして助かっています。
泉貴:ありがとうございます。ユニフォームも一種のコミュニケーションツールになりますよね。
インタビュアー:菊田さんにとってユニフォームとはどういったものですか?
菊田さん:やはり気持ちを切り替える物ですかね、私たちにとってお店はお客様を楽しませるためのステージみたいな物ですからね。
ユニフォームに袖を通すと気持ちが変わりますね。
インタビュアー:ユニフォームを着用されるとスタッフさんはどうですか?
菊田さん:あまり機会はないですが、コンサートやイベントの際に蝶ネクタイを締めたりすると何となく背筋がすっとして、やはり私服とは違って雰囲気が変わりますね。
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みなさんお時間ございましたら是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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