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自殺報道の照会、原口総務相「事実関係調べる」(読売新聞)

2010-03-19 14:12:49 | 日記
 原口総務相は13日、総務省の課長補佐が東京都清瀬市の市立中学2年の女子生徒の自殺に関し、在京民放テレビ局5社に報道の内容や取材手法を問い合わせていた問題について、「事実関係を調べる」と述べ、早急に調査する考えを示した。

 佐賀市内で記者団に答えた。

 課長補佐が、原口氏がツイッター(簡易投稿サイト)に自殺予防のための世界保健機関の手引を書き込んだのを読み、自分の判断でメールを出したとしていることについては、「ツイッターで、誰かが(手引に関する書き込みをして)聞いてきたので答えた」と語った。

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放火か、世界遺産・ブガンダ王族の墓が焼失(読売新聞)

2010-03-18 00:42:21 | 日記
 【ヨハネスブルク=中西賢司】ロイター通信によると、東アフリカ、ウガンダの首都カンパラで16日夜、世界遺産に登録されているブガンダ王族の墓が、火災でほぼ焼失した。

 原因は不明だが、地元紙は放火の疑いを報じている。

 墓は128年前に造営され、4人の王が埋葬されていた。

 19世紀に隆盛したブガンダ王国は、ウガンダ独立4年後の1966年に廃止されたが、王位は93年に文化的指導者として復活した。その後、王族は政治的地位の回復を求めて政府と対立しており、王族支持者は、王墓焼失に政府が関与したと主張している。

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禁輸回避、採決直前まで努力=クロマグロ問題で-赤松農水相(時事通信)

2010-03-16 17:08:26 | 日記
 赤松広隆農林水産相は12日の閣議後会見で、大西洋・地中海産クロマグロ(本マグロ)の国際取引禁止案を欧州連合(EU)が支持する方針を打ち出したことなどに関連し、「(禁止案を支持する国が)いろいろなところに影響力を発揮しているので、そうならないよう(日本として関係国に)改めて働き掛ける」と語った。
 カタール・ドーハで13日開幕するワシントン条約締約国会議が禁止案を可決するのを避けるため、採決直前まで外交努力を続ける姿勢を強調した発言だ。 

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宮内庁発表にヤンキー先生激高「あまりに信じられない」(スポーツ報知)

2010-03-11 21:43:42 | 日記
 宮内庁の野村一成東宮大夫は5日、定例記者会見で、皇太子家の長女で、学習院初等科2年の愛子さま(8)が、同学年男児の乱暴な振る舞いを理由に、1日からほとんど登校できない状態になっていることを明らかにした。

 北海道で教べんを執っていた「ヤンキー先生」こと自民党の義家弘介参院議員(38)は、愛子さまのニュースを知り「あまりに信じられないことで、体が震えた」と語った。宮内庁の会見や学校側の記者会見の内容を注意深く見守る中で、最も疑問視したのが宮内庁の対応だ。

 「報道の内容を見ると、事態が解決する前の不安定な状態で、抽象的な内容が発表されている。それを知った愛子さまがどう感じるか。非常な危機感と、何か特別な意図のようなものを感じざるを得ない」とした。

 また、多くの不登校の子供たちと向き合ってきた経験上「3月の不登校は、数ある不登校の中でも最悪」と指摘する。4月にはクラス替えも含めて環境が変わるため「ネガティブなファクターを抱えて4月を迎えるのは一番よくない」と指摘した。

 宮内庁が発表した「乱暴な行為」が、相手が愛子さまだったから行われたのか、それとは無関係だったのかは不明。義家氏は「どちらにしても大問題。意図なくやったならば『皇室のご子息を受け入れてきた学習院の伝統はどうなったんだ』という話だし、意図があったなら、それこそ日本の危機」と憤慨する。

 「陛下の政治利用の問題、日教組では人を育てるべき教師たちが選挙運動に精を出していることも明らかになった。これは1つの学校で起きた不登校問題では済まされず、日本の根幹を揺るがす、大問題ととらえるべきだ」と警鐘を鳴らした。



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【アートカレンダー】桑原正彦展 東京・清澄 小山登美夫ギャラリー(産経新聞)

2010-03-10 11:39:33 | 日記
 少女や猫、クマのぬいぐるみや大きな貝、ケーキなどがアクリル絵の具で描かれている。柔らかく淡い色彩でかわいく表現された絵画はメルヘンの世界のよう。

 展覧会タイトルは「とても甘い菓子」。どれも甘ったるく、少女も明るく屈託がない。が、キャンバスには複数の少女は描かれず、みな一人で立って物思いにふけっていたり、座っていたりしてどこか寂しそう。作家自身の心の反映だろうか。あえて淡くぼんやりした色彩で孤独を覆い隠してしまっているように思えてならない。

 少女が雲に乗った「空のハニー」は、何かを祈っているようで悲しそうにも見えるし、「海浜公園」は、青い空に深い孤独感が漂っているようでもある。自己の傷つきやすい心を、汚れなき少女の姿に託しているかのようだ。

 桑原正彦は昭和34年、東京生まれ。10年ほど前から現代社会の環境問題などを暗示する奇妙な姿の生き物をかわいらしく描いてきた。ギャラリーを去って絵を思いだすと、作品全体がグレーの色彩に包まれていたように感じられた。本展ではこの1、2年の間に制作した作品を発表。27日まで(日月祝日休)。(和)

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