DVD

今日は、２本見ました

『ゲド戦記』
『バブルへGO!!～タイムマシンはドラム式～』
の２本です。


『ゲド戦記』は…
難しかったです。
印象に残ったのは、最後のクモとの戦い？みたいのが印象に残ったぐらいで、あとはハイタカやテルーの言葉が聞き取れなくて、わからないまま…
何回も見て、何が伝えたいのかとか、何が言いたいのかは感じ取りたいですね～

『バブルへGO!!～タイムマシンはドラム式～』は…
爽快で面白かったです
私はバブルの時代がわからない世代なので、前からこの映画は興味がありました。しかも、バブルの時代の出演者が豪華すっごーいバブルのにおいが感じられました。それに物語としても、タイムマシーンとか信じられないようなものが出てくるけど、もしあったら今の世の中違ったのかな～とか思っちゃいました。

私って・・・

前から、人の顔色を伺って生きてきたせいか、自分の『意思』を持つことが難しいというか、自分の言葉が見つからないんです。

それに、人の意見に左右されやすいところもあります。

悲しい事実です。

だからニュースみるにも、コメンテーターさんの意見を聞いて、『なるほどな』と不満や意見とか聞いて思っています。

そのなかでも、
『とくダネ』がお気に入りです。

小倉さんはじめとする出演者のみなさんは、きるときはばっさばさニュースについてきることもあるし、映画のコーナーとかでは、それぞれの感想をはっきりといっていて、見ててスッキリするし、なるほどなぁって思います。

この方たちみたいに、意見を持ちたい

ズバッと言いたい

マリーアントワネット

劇場公開のときに、観に行こうか迷って…
結局は行けませんでした。

なので、DVDででたら、レンタルして観ようと
（決して買おうとはしません）

最近、やっとレンタルしてみました。


思っていた、マリーとは
映画の中のマリーは違いました。

映画なので、本当の歴史上の物語ではないんだろうけど

貴族の豪華な生活

初めて映像で見て

感想は…




『す、すげーー』

『なんだこの世界は…』

単純な感想

な感じでした。