GoogleがIMをリリース？

■グーグル、デスクトップ検索の次はIMか
IM-NETさんが情報元。先日リリースされた話題のデスクトップ検索「Google Desktop Search」のコードから「google_im://」という新しいプロトコルが発見された。確かにIMクライアントをリリースするような雰囲気をにおわせているが、グーグルサイドの回答は「このプロトコルは単にAmerica OnlineのInstant MessengerからIMデータを取得し、デスクトップで検索できるようにするためのコンポーネント」、単なる噂ですがグーグルのIMリリースに期待したいですね。

既出情報です

■企業にIMが浸透、専用IMソリューションに大きな可能性
■多くの企業で公衆IMを利用、そのリスクは？
４つ下の記事と同じ内容ですね。調査の結果正式なIMソリューションを採用しているのは２４％。いまだに非常に多くの会社員が、会社公認か会社非公認かは別として、公衆IMシステムを使っている。

ROGER WATERS【What Got Wants,Part1】（LDS）

レコードには7インチのシングルがある。ＣＤには8センチのシングルがある。そして、何とＬＤには20センチのシングルが存在する。知らなかった～！え？知ってた？こんなの買う人居るのかぁ。ＬＤそのものが売れなかったのに、シングルＬＤ（これからはＬＤＳと表記する）なんてのは本当に一部のマニアぐらいしか持ってないだろうな。

これは言わずと知れたピンクフロイドの元ベーシスト兼ヴォーカリスト、ロジャーウォータース。発売当時誰が買ったんだろ？プレス枚数は少なそうで、貴重ではないだろうか。帯もあって、なかなかコレクター心をくすぐる逸品。内容的にも抜群で、ジェフベックとの競演は見所十分。

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どっかの日記でも書いた気がするけど・・

なぜレーザーディスクを漁るのかって？底値だからですよ。お兄さん！
DVD化されていないものが沢山ある（３万タイトル以上あるでしょ）しね、映画ファン・音楽ファン・アニメ／特撮ファン・AVマニア、ジャンルが広いから誰でも楽しめる。

音楽ファンの私としては、３０センチサイズのジャケット、そして帯に惹かれる。今までライブ映像はテレビ放送の録画ぐらいだったから、殆んどが初めて観る映像ばかり。お気に入りのアーティストの見たこと無いライブ映像は本当にわくわくする。ハードもヤフオクで３０００円ぐらいで売ってるし、１万も出せばかなり上物が手に入る。

ソフトの中古市場の目安はこんな感じ

邦楽なら５００円
希少なもので１０００円

洋楽なら８００円
希少なもので２０００円

よく売れた映画なら３００円
稀なものでも８００円
BOXで１０００円～３０００円
ドラマのBOXだとピンきり

アニメ・特撮は３００円～１０００円
BOXはピンきりでセットものだと高額だね。

アダルト系は５００円～１０００円

その他にもノンフィクション系（主にスポーツとドキュメンタリ番組）があり、こちらもタイトル数はかなり多い。

音楽やアニメ、特撮、ドラマなどのBOXは限定モノで帯付を揃えれば将来値が上がるだろう。DVDみたいに安っぽいケースと小さなメディアではないので、重量感と迫力がある。１枚もののLDで当時５０００円～１００００円しただけあり、ジャケもしっかりしていてアイテムとしては抜群だと思う。１０分の１の値段で取引されているLDは今が底値、中古市場が成熟する前にお宝をゲットしておいた方が良いと思うんだよね。