シーアンドエスブログ

高校・短大卒業資格が取れる福岡県福岡市早良区の音楽学校(サポート校)C&S音楽学院の公式ブログ

第四回C&S音楽学院音楽祭を行います!!

2005年03月25日 22時35分37秒 | 新着情報
第四回C&S音楽学院音楽祭を行います!!

下記の2日間に分けて、音楽祭を行います。
生徒一人一人がこの日に向けて練習に励んできました。
興味のある方は、是非観に来て下さい!

1.出演:C&S音楽学院 高校コース
 日時:3月27日(日)開場10:40 開演11:00~
 場所:アミカス(西鉄高宮駅 目の前)の4F大ホール
 入場料:1000

2.出演:C&S音楽学院 音楽専攻コース
 日時:4月17日(日)開場17:00 開演17:30~
 場所:バンビール(中洲川端駅 徒歩1分)
 入場料:800(1ドリンク付)

※両日とも当日券あります。

何かありましたら、お気軽に連絡ください。
〒814-0021 福岡県福岡市早良区荒江3-11-35 Rex Bld.
C&S音楽学院(シーアンドエス音楽学院)
TEL:092-834-1200 FAX:092-834-1201 info@cs-music.jp

[プレスリリース]LIVE PIATOPIA vol.3 会場:博多ぴあトピア

2005年03月08日 14時00分54秒 | プレスリリース
3月20日(日)・21日(休)11:00~18:00
LIVE PIATOPIA vol.3」会場:博多ぴあトピア

<博多ぴあトピアとは>
マリンメッセ福岡やベイサイドプレイス博多ふ頭、福岡国際会議場、福岡サンパレスなどの大型施設が並ぶ、福岡市博多区の中央ふ頭から博多ふ頭にかけてのウォーターフロント地区。
 「2つのふ頭(英語でピア)の意に加えて、ユートピアのふ頭になるように」との願いを込めた名称です。海を見ながらゆっくり散歩などもできるよう海沿いに遊歩道が作られ、市民の憩いの場となっています。

■LIVEステージ(20日 12:30~18:00 /21日 11:45~18:00 ) ※小雨決行
●公募も含めた地元アーティストを中心に、韓国・釜山や東京からもアーティストを迎え、2日間でのべ15組のアーティストによるLIVEイベントを実施する。なおメインステージは引揚記念碑前(プロムナード側)に設置し、別にストリートのステージも設ける。

◎LIVEステージ出演者(五十音順)
3/20
ANA
かりゆし
JUDE(釜山)
SMITH
テッシン&ボガルサ(東京)
ないあがらせっと
西松一博パーソナルユニット貿易風楽団

3/21
小柳信二(WALTZ ELEGY)
JUDE(釜山)
SKA☆ROCKETS
大名スウィング
namyan
NEUTRINO
橋本昌彦バンド
mount sugar(東京)

※各出演者のプロフィール及び写真が必要な場合は別途お申し出ください。

※博多ぴあトピアの前に広がる海はスマトラ沖地震で被災した地域につながっています。このCDはここに参加してアーティストの発案で、CDの売上げをスマトラ沖地震被災者のために寄付します。
 ライブ参加アーティストを中心としたコンピレーション 「RROM PIA TO PIA」 (1,000円)
 当日イベント会場にて限定販売(予定枚数 300枚)し、売上金を全額寄付する。参加アーティスト:ANA、ALOHA&ちょい濡れボーイズ、小柳信二(WALTZ ELEGY)、かりゆし、JUSTAKE、JUDE、SMITH、大名スウィング、テッシン&ボガルサ、ないあ がらせっと、橋本昌彦バンド、 mount sugar、NEUTRINO、八重山モンキー(五十音順)

■ピースなアート作品展示(20日・21日/11:00~18:00) *小雨決行
●「エコロジー」「ピース」などをテーマにしたアート作品の展示。イラストレーターと博多小学校の児童がイベント前日に別会場にてワークショップを行い、」製作した作品をイベント当日会場に展示装飾する。参加アーティスト:小池アミイゴ(週刊文春、週刊現代などにイラストを連載中)ヤマウチマスミ(「世界がもし100人の村だったら」のイラストを担当)ワークショップ 3月19日(土)15:00~17:00 奈良屋公民館で実施予定

■青空カフェ(20日・21日/12:00~18:00) *小雨決行
●カフェによる飲物等のケータリングサービス。参加カフェ:カフェソネス(薬院)、陶花(篠栗)、カチャトラ(東京・恵比寿) 

・主催/福岡市
・共催/博多ぴあトピア連絡会議《(財)福岡コンベンションセンター、(株)福岡サンパレス、(株)サン・ピア博多、福岡市》
問合せ
・LIVE PIATOPIA開催事務局
〒810-8516 福岡市中央区今泉1丁目12番23号(西鉄今泉ビル5階)
天神エフエム(株)内 TEL(092)734-5462  FAX(092)734-1982
LIVE PIATOPIA vol.3 e-mail info@live-piatopia.com

本校生徒が「福岡発!日韓Slow Musicの世界」に参加

2005年03月04日 11時55分41秒 | 新着情報
本校の在校生である手島葵(てしま あおい)さんが、日韓友好の音楽ライブ「福岡発!日韓スローミュージックの世界」に参加します。以下、朝日新聞・福岡版の記事全文です。

「癒し系音楽 合同ライブ 福岡で14日 日韓をつなぐ」

若者音楽をリードした福岡から、次世代の音楽文化を海峡を越えて発信しようと、日韓のミュージシャンによるライブが14日午後6時から福岡市・天神のアクロス福岡で開かれる。
 主催の県国際交流センターは「心地よい音楽は、言葉の壁を越える。両国の若者が感動を分かち合い、友情を深める機会にしたい」と話す。同じメンバーで韓国・ソウルでも12日にライブを開く予定で、ファンのツアーも企画している。

「福岡発!日韓スローミュージックの世界」と題し、ジャズやボサノバをベースにした「癒し系」のライブを繰り広げる。福岡では、出演者らが演奏に先立ち、日韓の音楽シーンの今や新しい流れについて語り合う。
 プロデューサーとしても活躍するパーカッション奏者のゴンザレス鈴木さん、福岡在住で17歳の新人ボーカリスト手嶌葵さん、韓国でもアルバムが評判になった日本のユニット「Friend Pride」、韓国のバンド「MOT」らが出演する。
 同センターは、昨年から九州国際エフエム(LoveFM)で、日・韓・英語のトークを交えてアジアの曲を紹介する番組を提供している。日本での韓流ブームや韓国で日本大衆文化開放を追い風に、国境を越えた若者音楽文化が育ってきているとみる。「音楽の街・福岡で、日韓のファン交流の場をつくり、若手ミュージシャンをもり立てていきたい」とライブを企画した。今後も様々なジャンルの音楽交流イベントを開いていきたいという。
 福岡のライブは入場無料(事前に申し込みが必要)。

2005年3月3日(木)朝日新聞 福岡版・記事全文

※記事参照:イベント「福岡発!日韓 Slow Music の世界」開催(福岡県国際交流センター)