ポーゼンを占領した後、矛先を
どちらに向けるかが問題になる。
ポーゼンにいる兵力は・・・
3号戦車E型*5 150mm砲*2 88mm Flak18*3 擲弾兵*8
二手に分ける程の兵力では無い。
西ベラルーシは既にソ連軍が侵入しているので
攻める事ができない。
ガリツィアはソ連軍が侵入していないが
将来、ポーゼンにいる兵力はフランス方面に
なるべく早く転用したいので
侵攻ルートと移動ルートを以下のように決定する
リトアニア→ラトビア→南バルト海→カテガッテ海峡→ブランデンブルク
まず、ポーゼンにいる全兵力をもってリトアニアに侵攻する。
東プロイセンの被害を受けた擲弾兵*2もリトアニアに侵攻する。
それから、ボヘミアからポーゼンへ擲弾兵*3移動する。(復興目的)
航空部隊は後続力が短いため使う事が出来ない。
とりあえず西プロイセンからブランデンブルクへ移動する。
どちらに向けるかが問題になる。
ポーゼンにいる兵力は・・・
3号戦車E型*5 150mm砲*2 88mm Flak18*3 擲弾兵*8
二手に分ける程の兵力では無い。
西ベラルーシは既にソ連軍が侵入しているので
攻める事ができない。
ガリツィアはソ連軍が侵入していないが
将来、ポーゼンにいる兵力はフランス方面に
なるべく早く転用したいので
侵攻ルートと移動ルートを以下のように決定する
リトアニア→ラトビア→南バルト海→カテガッテ海峡→ブランデンブルク
まず、ポーゼンにいる全兵力をもってリトアニアに侵攻する。
東プロイセンの被害を受けた擲弾兵*2もリトアニアに侵攻する。
それから、ボヘミアからポーゼンへ擲弾兵*3移動する。(復興目的)
航空部隊は後続力が短いため使う事が出来ない。
とりあえず西プロイセンからブランデンブルクへ移動する。