コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
超学際工学
(
サステナブルマテリアル
)
2021-04-01 00:19:01
ダイセルリサーチセンターの久保田邦親博士(工学)の材料物理数学再武装も人工知能と品質工学のあいのこみたいで面白いよ。
トランプエレメント
(
ダマスカスマルテンサイト
)
2022-03-22 21:54:03
ところでトライボロジーにおける博士のテクスチャリングってどんなんだろう。
グリーン経済
(
精錬製鋼
)
2023-03-14 18:09:59
休戦ではなく玉砕じゃね~の。
ピンオンディスク
(
DXテクノロジー関係
)
2023-07-02 04:27:58
日立金属ってプロテリアルに名前が変わったんですね。ダマスカスマルテンサイトさん博士がそのストライベック線図を語り始めましたよ。
バックオフィスセンター
(
GRITサムライ
)
2023-10-16 19:48:18
材料物理数学再武装に出てくる関数接合論ってのは経営学の財務関係者のKGI、KPI分析で受けているようだ。まあ、分野横断的な全体最適化手法なんでオペレーショナル・エクセレンスとか呼ばれてね。
生成AIもフィーバーしてるし
(
ビジネスパイロット
)
2023-12-16 23:22:18
哲学的ですね。AI時代に入った今、いかに良く生きるかが再度議論されつつある。
マトリックス経営におもう
(
CEOセミナー研究所
)
2024-01-01 21:17:47
いま進行中のアルゴリズム革命は理論駆動型からデータ駆動型への移行であり科学革命とも呼べる歴史的大転換と評されていますが、ニューラルネットワーク、ディープラーニング等のブラックボックス化の問題が解消されたわけではありません。しかしながら理論駆動型からの目線で、データ駆動型への好意的理解を目指すならば、材料物理数学再武装のような形になるのは一種の必然でしょう。
神の見えざる手
(
国富論製作所
)
2024-01-15 01:29:41
越境する学びは無知の知の知へと誘うのか。
マルテンサイト千年
(
グローバルサムライ
)
2024-05-21 17:39:55
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような完全理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
プロテリアルの伝説
(
CCSCモデルファン
)
2024-06-18 15:10:27
やはり世界を引っ張るハイブリッド日本車の技術力の前に、EVシフトは不調をきたしていますね。特にエンジンのトライボロジー技術はほかの力学系マシンへの応用展開が期待されるところですね。いくらデジタルテクノロジーを駆使しても、つばぜり合いは力学系マシン分野がCO2排出削減技術にかかってくるのだとおもわれます。
エンジンイノベーション
(
アジャイルビルド
)
2024-07-01 06:59:24
AIブームのおかげでマテリアルズ・インフォマティクスも熱力学等の物性理論と学習解析の併用によるハイブリッドモデルだという認識が広がりつつありますね。
ナノテクノロジーから経済学まで
(
カーボンニュートラル
)
2024-07-08 11:43:46
関数接合論ですね。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルなんてものはできないのでしょうかね。
ドミノ理論
(
やり抜く力
)
2024-07-23 19:40:15
ところで品質工学会は非対称の確率密度関数にたいする大局的アプローチをしているのだろうか。
信頼性工学的視点
(
プラズマものづくり
)
2024-08-02 18:05:08
私の場合も「材料物理数学再武装」を読んだのが非正規分布系の確率密度関数に興味を持ったからだ。品質工学かんけいの怪しげなサイトで「ドミノ理論」なる政治的なにおいのぷんぷんする内容が大体的に語られていたころだった。破壊力学的な確率密度関数がそれにあたるが、ワイブル関数も一つの近似形態だという認識だったのは感動した。
今年のノーベル賞
(
特殊鋼エンジニア
)
2024-10-25 14:16:34
日経クロステックの記事に今年のノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。しかしながらブラックボックス問題の解明には至っていないようです。
AI革命の旗手リスペクト
(
鉄鋼材料技術者
)
2024-10-27 22:56:10
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。熱処理時マルテンサイト変態をさせる時のの冷却速度の指標となる半冷時間を導出する際の非定常電熱工学の基礎方程式(鋳造工学ではクボリノフの式と等価)が実は、確率分布の正規分布と等価であり、その根源は等確率の原理にあるとする部分は目からウロコだったのを覚えています。
ベアリングは機械産業の米
(
フリクションエンジニア
)
2024-11-30 02:49:06
AI半導体大手のNVIDIAのCEOも「AIと日本の優れた製造業、ロボット技術を合わせれば、日本は新しい産業革命を起こせる」と述べ、日本が持つ可能性に対して強い期待感を表明している。このようなAI技術は地球環境問題だけでなく人口減少に伴う労働力不足の解決策ともなろう。今後ロボットは高度な多軸、多関節化がおこることが予想されるため日本人の経営者も指導力を発揮すべきでは。
トランプエレメント
(
プラントメンテナンス関係
)
2024-12-02 10:01:59
まあ、そうはいってもやはりCCSCモデルはノーベル賞級の境界潤滑理論だといえますね。なにしろ極圧添加剤の作用機構の原因物質が、グラファイト層間化合物であることを世界で初めて明らかにした業績は素晴らしいものがある。あとなにやら鉄鋼のリサイクル技術にも関連した話があるということだ。
日本のダイナミクスものづくり
(
AIインストラクター
)
2024-12-13 04:14:44
AI半導体大手のNVIDIAのCEOも「AIと日本の優れた製造業、ロボット技術を合わせれば、日本は新しい産業革命を起こせる」と述べ、日本が持つ可能性に対して強い期待感を表明している。このようなAI技術は地球環境問題だけでなく人口減少に伴う労働力不足の解決策ともなろう。今後ロボットは高度な多軸、多関節化がおこることが予想されるため日本人の経営者も指導力を発揮すべきでは。
鉄の道アスリート
(
CCSCモデルファン
)
2025-03-13 03:14:45
なつかしいな「材料物理数学再武装」。ベイズ統計で一色に染まっていたころAIC(赤池情報量基準)が載っていたっけ。あと拡張カルマンフィルターをバックプロパゲーションの代わりに使っていたのも印象的だった。
日本海鉄の道
(
LLMインストラクター
)
2025-04-27 17:53:12
たしか、日本鉄鋼協会第九回研究部会(1933名古屋高等学校講堂、名古屋市中区御器所町)の資料によると安来製鋼所(伊部喜作ら)が明治44年(1911)に砂鉄精錬による高速度鋼(高級特殊鋼の一種)よりスタートしたエルー式弧光炉が日本初の本格的な近代電気製鋼の量産化に成功した発祥といわれていますね。たたら製鉄からの移行に関して東京帝国大学の俵国一博士の偉業もかかわっておりその地には和鋼博物館(旧和鋼記念館)が設立されています。
ベアリングは機械産業の米
(
プラントメンテナンス関係
)
2025-04-30 16:42:17
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。トライボロジーにおけるペトロフ則とクーロン則を関数接合論でつなげてストライベック曲線を作成する場合、関数の交点近傍でなくても繋げることができる関数としてAI技術の基礎となるシグモイド関数が出てくるあたりがとても印象的でした。ちなみにストライベック曲線(シュトリベック線図・Stribeck curve)は、ドイツ人研究者のRichard Stribeck(リヒャルド・シュトリベック)が20世紀はじめに、すべり軸受の摩擦特性や、転がり軸受の静的負荷能力の実験から、導き出した軸受定数G(ゾンマーフェルト数;無次元数の一種)に対する摩擦係数の挙動を示す特性曲線です。
トランプエレメント
(
スクラップシャー関係
)
2025-08-10 22:04:37
プロテリアルのSLD-MAGICはいい材料ですね。あとトライボロジーのナノサイエンス理論、CCSCモデルも。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルなんてものはできないのでしょうかね。