関東圏だけかも知れないけど、高速の追い越し車線を後ろから車が迫ってきているのに、しかも走行車線が空いているのに退かない車が結構いる。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:37
追い越し車線の意味を判っていないド素人が走っているから、結構怖い。
なんかこの速度で走っているのになにか?という感じだと思う。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:39
田舎の方の高速だとそんなことはなくて、速度に関わらず基本走行車線を走っていて、追い越し車線を専有するような走りするのは皆無。
たまにそういうのが走っているとナンバーは関東圏だったりする。
偏見かも知れないけどね。
追い越し車線の意味を知らないから、平気で壁を作るわけ。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:41
今は下手にパッシングするとアオリ運転だ、と言われかねないからすごく抜くのが難しくなっている。
正直、走行車線から追い越し車線の車を抜くのはかなり怖いんだけど、そうせざるおえない状況になったりする。
今のアオリ運転の騒動の元になった事件(事故じゃないよ、あれは、ある意味殺人事件)は酷いケースだけどね。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:45
でも通常の走行で煽られているような状況になっているのは、煽られている側にも相応の責任と原因があるんじゃないかな。
それを一方的… twitter.com/i/web/status/9…
車のことをよく知っている人であれば、スピードメータの誤差を認識しているけど、無関心な人は絶対に正確だと勘違いしている。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:51
車によっては結構誤差があり、速度が上がれば上がるほど誤差(通常は低めになる)がでることを知っている。
何が言いたいかというと、あなたの100km/hは私の100km/hではない、とうこと。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:53
だから制限速度を守っていると思っていても、後ろの車からしたらなんでそんなに遅いのか、とイライラしていたりするわけよ。
あと先頭の方の車両が100km/hで走っていても、後ろに行くほど実は速度が落ちていく。だから車列の後ろの方だと、なんでこんなローペースで走っているの?となったりする。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:55
そういう交通の仕組みというかロジックをクルマ好きは知っているけどバンピーは知らないから、困ったりする。
車を追い抜く場合は相応のリスクが発生する、ということも判っていないよね。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 20:58
だから、自分は安全運転しているつもりでも回りに取っては危険を振りまく自己中危険運転ということに気が付かない。
今回、自分が危険だ、アオリだ、と感じたら訴えられる武器を手にしたから余計質が悪い。
プロ中のプロである警察(主に交機とか)は判っているのだけど、彼らは決められた法で動くことのプロでもあるから、当然、取締りを行う訳よ。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 21:02
だから結果として自己中危険運転者でも、一応、そちらの側に立つしかない、という。
まあ、関東圏だと車の量が圧倒的なんで、走行車線を基本に走る、というのは難しい面もあるんだけどね。
— cozy_sun (@cozy_sun) 2018年5月5日 - 21:04
でも、やはり原理原則は走行車線を走り、追い越し車線は追い越しの時に利用する、だよ。