コメント
 
 
 
Unknown (Unknown)
2007-05-26 16:14:54
戦争を考えるために、小林よしのり著『戦争論』を読んでみてほしい。

ここが考えるスタートだと思う。
 
 
 
こんばんは (TKAT)
2007-06-30 20:29:27
『ゴスフォード・パーク』観ました♪もちろん特典映像も。
まさに時代の生き証人で、出演者たちも直接指導してもらえるなんて光栄ですね。
キッチンで働いていたルースさんの言葉はリアルに率直な感想だと私も思いました。
インタビューを受けた3人が、当時まさに映画のような仕事をしてきたんだと思うと不思議な感じです。

ただこの映画を人物相関図なしで観るのはちょっと辛かった~(笑)。
 
 
 
わたしも辛かったです。 (countsheep99)
2007-07-06 00:47:05
>TKATさま。

私もいまだに誰が長女で次女なんだかよく分ってません(笑)。何度も観てるのになぁ。

ロバート・アルトマンねぇ~っ!
わたくし、この監督の映画で主要登場人物が10人以下だった作品を、観たことありません。
(『M★A★SHマッシュ』『ザ・プレイヤー』『プレタポルテ』…)
群像劇が得意、というか好きなんでしょうね。きっと。どれも面白い。
でも『ゴスフォード・パーク』は私が観た中でいちばん相関関係が把握しにくかったです。

ルースさんはまさか自分の仕事(人生といってもいい)が映画の題材になるなんて、夢にも思わなかったでしょうね。

メイド頭のエルシーが、自分のベッド脇に貼った映画スターの写真をうっとり眺めるシーンがありますよね?
それを観ると、「映画スターに憧れるメイドの姿そのものが、のちに映画の素材に使われている」ことに、くるくる回る不思議なつながりを感じてしまいます。
 
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