コメント
 
 
 
ご無沙汰していました (伊織)
2008-07-25 23:38:57
長い間拝見できず、残念でしたがまたこれるようになりました。

従業員の方の美しい姿勢に感動された模様ですね。
どんな人がどのように働くかで彼らの主人(ホテル)の顔がわかりますものね。
一流なれば働く者も一流に、主人の顔に泥を塗るような真似は一切許されません。

そして存在をアピールすることなく美しく・・・

もはや芸術の域に達しているのやもしれませんね☆
 
 
 
美しいお辞儀 (countsheep99)
2008-07-26 11:35:01
伊織さま、どもども。お久しぶりです!

「美しい姿勢」で思ったのですが、「美しいお辞儀」は、女性スタッフは男性スタッフよりも、けっこうタイヘンなのではないか、と。

女性のホテル従業員の方は、制服スーツだと、靴はたいていパンプスを合わせてますよね?
歩きやすいようにヒール高3センチくらいだと思いますけど、この3センチが、意外にツライ(←家の鏡の前で、自分でやってみた)

「またのお越しを…」
両足をぴったり揃えて、腰から上体を前に倒して、深々と頭を下げてみる。
うっ、くっ…! 腹筋と背筋がっ!

私はいま介護職に就いてますが、
「両足揃えて上体を倒す」は、絶対にやってはイケない姿勢なのです(腰を痛める)

それを日に何回も、しかもつま先立ちで繰り返すワケですから、美しい姿勢とは大変です。

伊織さんも執事になられたら、良い靴を選ばないといけませんね。
あ、ひょっとしたら「全国の執事御用達」の靴メーカーとかあるのかもしれませんな。

 
 
 
はじめまして (fuk)
2011-05-08 16:22:36
はじめまして。fukと申します。

帝国ホテルのクリーニングはすごい、というウワサを聞いて検索した結果、このサイトを拝見することができました。

特にシミについてはまったく驚きです。
ボタンの件は残念でしたが(笑)

Wikipediaも現在は、
・クリーニングは宿泊者のみ
・ボタンはクリーニングで損傷等の可能性があれば
という表記になっていました。
もしかしたらこちらのサイトのおかげかもしれませんね!

とても楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
 
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