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はじめまして。
(
yuki
)
2009-01-22 17:11:35
こんにちは。「エドワード朝 紳士」でググっていたたところこのブログに出会いました。
どの記事も興味深く、早速「猫語の教科書」、「もてなしの事典」図書館で予約してしまいました!
これからもブログ楽しみにしてます☆
良かった!
(
雨意里亜夢
)
2009-01-22 21:15:58
countsheep99さんはご病気でもなく、まして天に召されたのでもなく、ネコちゃんと楽しく過ごされてたんですね。安心しました
はじめまして、昨年12月にこちらのブログにたどり着きました。
昔、『ニューヨーク・パパ』(The Family Affair)というアメリカのTVドラマがあって、子供だった私はそのドラマが大好きだったんです。飛行機事故で両親を亡くした3人の子供達がマンハッタンの高級マンションで暮らす独身の叔父さんに引き取られて来るというドラマなんですが、なんとその叔父さんはフレンチさんという執事(セバスチャン・キャボット
http://www.superdramatv.com/line/yonimo/index.html
)と2人で住んでいたんです。
思えば、その時「執事」に出会ってしまったんですねぇ・・・
それから「執事」とはいろいろあって(?)、現在は敬愛して私淑して兄事している丸谷才一氏つながりでジーヴスに巡り合い、平穏に暮らしております。
それにしても、森村たまきさんからお年賀状が届くなんて、素晴らしいというか羨ましい。『比類なきジーブス』の訳者あとがきに森村さんが「配偶者の博識と・・・」と書かれていて、その部分に感動した私はさっそく我が配偶者に「ねぇねぇ、森村さんのご主人は奥さんにどう言われているか聞きたい?」と尋ねたところ「聞きたないっ!」というにべもない返事。
「アンタねぇ、そんなことでは100年修行しても一人前の執事には、なられへんよ」と言ってやったら「そんなもん、なりたないっ!」
これですもんねぇ、現実は厳しいです
とにかく、これからもブログ一生懸命読ませていただきます。
この歳になって初めて、自分が「執事好き」だったのだと気付かせてくださったcountsheep99さん、心から感謝いたします。
どうも、どうもです。
(
countsheep99
)
2009-02-01 23:14:04
>yukiさま。
はじめまして!
「ヴィクトリア朝 紳士」でクグらずに「エドワード朝」を選ぶところが、何とな~く「通」らしき? 匂いを感じます。ふっふ。どうでしょう。
また時間に余裕がある時にでも、のぞきに下さいね。
>雨意里亜夢さま。
生きてましたよ~(笑)
『ニューヨーク・パパ』、面白そうなドラマですね。観たいなぁ。レンタルDVDになってないかな。執事役の役者さんも「いかにも」って雰囲気で素敵! いい執事との出会いを経験してますね。
>ジーヴスに巡り合い、平穏に暮らしております。
これ読んで、私も嬉しい。
わたしも森村たまきさん訳のジーヴスに巡り合った時は「(私の理想の執事が)ここにいたのかー!」と至福&安堵を味わいました。
森村さん訳のジーヴスの台詞、大好きなんです。わたくし。
実際の、リアル執事はこんな言い回し(漢語のような、畏まり過ぎの、仰々しい)は、しないかもしれない。
「でもジーヴスなら言いそう…」なところが。
かといって「やりすぎ」まではいかない、ギリギリのところで、ひょうひょうと述べているのが(私の想像する)ジーヴス像とピッタリなんですよねぇ。
また、気軽に遊びに来てください。
追伸
素敵なご主人じゃないですか!
このまま「ご主人さま」でいさせてあげて(笑)
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どの記事も興味深く、早速「猫語の教科書」、「もてなしの事典」図書館で予約してしまいました!
これからもブログ楽しみにしてます☆
はじめまして、昨年12月にこちらのブログにたどり着きました。
昔、『ニューヨーク・パパ』(The Family Affair)というアメリカのTVドラマがあって、子供だった私はそのドラマが大好きだったんです。飛行機事故で両親を亡くした3人の子供達がマンハッタンの高級マンションで暮らす独身の叔父さんに引き取られて来るというドラマなんですが、なんとその叔父さんはフレンチさんという執事(セバスチャン・キャボットhttp://www.superdramatv.com/line/yonimo/index.html)と2人で住んでいたんです。
思えば、その時「執事」に出会ってしまったんですねぇ・・・
それから「執事」とはいろいろあって(?)、現在は敬愛して私淑して兄事している丸谷才一氏つながりでジーヴスに巡り合い、平穏に暮らしております。
それにしても、森村たまきさんからお年賀状が届くなんて、素晴らしいというか羨ましい。『比類なきジーブス』の訳者あとがきに森村さんが「配偶者の博識と・・・」と書かれていて、その部分に感動した私はさっそく我が配偶者に「ねぇねぇ、森村さんのご主人は奥さんにどう言われているか聞きたい?」と尋ねたところ「聞きたないっ!」というにべもない返事。
「アンタねぇ、そんなことでは100年修行しても一人前の執事には、なられへんよ」と言ってやったら「そんなもん、なりたないっ!」
これですもんねぇ、現実は厳しいです
とにかく、これからもブログ一生懸命読ませていただきます。
この歳になって初めて、自分が「執事好き」だったのだと気付かせてくださったcountsheep99さん、心から感謝いたします。
はじめまして!
「ヴィクトリア朝 紳士」でクグらずに「エドワード朝」を選ぶところが、何とな~く「通」らしき? 匂いを感じます。ふっふ。どうでしょう。
また時間に余裕がある時にでも、のぞきに下さいね。
>雨意里亜夢さま。
生きてましたよ~(笑)
『ニューヨーク・パパ』、面白そうなドラマですね。観たいなぁ。レンタルDVDになってないかな。執事役の役者さんも「いかにも」って雰囲気で素敵! いい執事との出会いを経験してますね。
>ジーヴスに巡り合い、平穏に暮らしております。
これ読んで、私も嬉しい。
わたしも森村たまきさん訳のジーヴスに巡り合った時は「(私の理想の執事が)ここにいたのかー!」と至福&安堵を味わいました。
森村さん訳のジーヴスの台詞、大好きなんです。わたくし。
実際の、リアル執事はこんな言い回し(漢語のような、畏まり過ぎの、仰々しい)は、しないかもしれない。
「でもジーヴスなら言いそう…」なところが。
かといって「やりすぎ」まではいかない、ギリギリのところで、ひょうひょうと述べているのが(私の想像する)ジーヴス像とピッタリなんですよねぇ。
また、気軽に遊びに来てください。
追伸
素敵なご主人じゃないですか!
このまま「ご主人さま」でいさせてあげて(笑)