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お久しぶりですー
(
小手鞠萌
)
2007-01-31 17:03:55
祝、復活! 今か今かと待ちわびてましたよー。
次は『サンキュー、ジーヴス』ですか?
私からも執事小ネタをば。
ブライアン・サイクス『アダムの呪い』(ヴィレッジブックス)です。
サイエンス系の読み物ですけれど、その中に執事がちょこっとだけ出て来ます。
ミトコンドリアからDNAを抽出して調べる事により、どこの由来かが分かるというものなのですが、ある実験で村中の人に協力して貰った所、そこの地主の人がその話を聞き付け、自分のも調べて欲しいと願い出て、ついでで使用人達のものも調べた結果というのが……ちょっとしたギャグみたいなオチです(笑)。
内容がちょっとアレげ(色んな意味で)ですけれど、文章自体は読み易いです。
内容がアレげ(笑)
(
countsheep99
)
2007-02-04 10:05:53
>小手鞠萌さま
執事情報ありがとうございます!
『アダムの呪い』、近くの図書館で検索したらあったので、さっそく読もうかと。
『サンキュー、ジーヴス』を読むのは、じつはこれから。
テストが終わるまで楽しみにとっておいたんです。
なんかウワサによると、ジーヴス以外の新しい執事キャラクターが登場するらしいじゃないですか。
あああ、もうぅ!
執事ネタでもう一本!
(
小手鞠萌
)
2007-03-06 19:46:10
えー、又、執事がらみの小ネタを一つ。
http://www.sapporobeer.jp/draftone/main_f.html
サッポロのドラフトワンのサイトです。フラッシュの下部に執事が!
しかも『ドラフトワン公国』に仕えている執事!
王族とか、個人に仕えているのではなく、『国』に仕えている執事!
執事が元々酒蔵を管理している使用人だっただけに、お酒の王国の執事は、国そのものに仕えているって事でしょうか?
何気に王族よりもスゴそうです。きっと工場とか支配してるに違いない(笑)。
アベール王子のうしろにいる人ですね。
(
countsheep99
)
2007-03-15 10:20:04
>小手鞠萌さん
見ましたよ(笑)
ドラフトワンという土地は、かつて麦を原料とするビール製造で経済を潤していた「サッポロビール帝国」の辺境地にありました。
その地は代々、ドラフトワン公爵家が治めていました。
土地の名も、公爵の名からとったものです。
他の地域がビールを愛飲するなかで、ドラフトワンの人々だけは、自分たちが耕す広大なエンドウマメ畑から造る、「ハッポウシュ」なるアルコール飲料を好み、また酒蔵を管理する執事たちは、秘伝の製法を守り続けていたのです。
やがてビールの需要低下により、サッポロビール帝国の支配が弱まりました。
そこで先代のドラフトワン公爵は「ハッポウシュ」の製造を拡大し、他の地域へも流通させ、公国としての独立を果たしたのです…。
いま、創りました。
「ドラフトワン公国年代記」です。
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次は『サンキュー、ジーヴス』ですか?
私からも執事小ネタをば。
ブライアン・サイクス『アダムの呪い』(ヴィレッジブックス)です。
サイエンス系の読み物ですけれど、その中に執事がちょこっとだけ出て来ます。
ミトコンドリアからDNAを抽出して調べる事により、どこの由来かが分かるというものなのですが、ある実験で村中の人に協力して貰った所、そこの地主の人がその話を聞き付け、自分のも調べて欲しいと願い出て、ついでで使用人達のものも調べた結果というのが……ちょっとしたギャグみたいなオチです(笑)。
内容がちょっとアレげ(色んな意味で)ですけれど、文章自体は読み易いです。
執事情報ありがとうございます!
『アダムの呪い』、近くの図書館で検索したらあったので、さっそく読もうかと。
『サンキュー、ジーヴス』を読むのは、じつはこれから。
テストが終わるまで楽しみにとっておいたんです。
なんかウワサによると、ジーヴス以外の新しい執事キャラクターが登場するらしいじゃないですか。
あああ、もうぅ!
http://www.sapporobeer.jp/draftone/main_f.html
サッポロのドラフトワンのサイトです。フラッシュの下部に執事が!
しかも『ドラフトワン公国』に仕えている執事!
王族とか、個人に仕えているのではなく、『国』に仕えている執事!
執事が元々酒蔵を管理している使用人だっただけに、お酒の王国の執事は、国そのものに仕えているって事でしょうか?
何気に王族よりもスゴそうです。きっと工場とか支配してるに違いない(笑)。
見ましたよ(笑)
ドラフトワンという土地は、かつて麦を原料とするビール製造で経済を潤していた「サッポロビール帝国」の辺境地にありました。
その地は代々、ドラフトワン公爵家が治めていました。
土地の名も、公爵の名からとったものです。
他の地域がビールを愛飲するなかで、ドラフトワンの人々だけは、自分たちが耕す広大なエンドウマメ畑から造る、「ハッポウシュ」なるアルコール飲料を好み、また酒蔵を管理する執事たちは、秘伝の製法を守り続けていたのです。
やがてビールの需要低下により、サッポロビール帝国の支配が弱まりました。
そこで先代のドラフトワン公爵は「ハッポウシュ」の製造を拡大し、他の地域へも流通させ、公国としての独立を果たしたのです…。
いま、創りました。
「ドラフトワン公国年代記」です。