コメント
Unknown
(
山橘
)
2008-04-24 01:31:52
ひぃや!こんなえらいことになってしまって、いらんことを言うてしまって、どうもすみません。こんなに一つずつ苦難を乗り越えられて…遠く関西で胃を痛めております…。
記事を拝見してからおろおろしていたのですが、今やっと、うっかりセントレジスホテルのスィートルームにはパーソナルバトラーがいるそうなので、泊まってきてくださいと言った訳じゃないから大丈夫!と自分を慰める方法を見つけました。(※大阪セントレジスはまだ開業していません。)参考まで→
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/newsobj822.html
連休の頭ですし、楽しんできてくださいね~。
なにをおっしゃる(笑)
(
countsheep99
)
2008-04-25 07:33:36
>山崎はん
ひぃや! 何を言うてますのん!(笑)
山崎さんが教えてくださったからこそ、こんな面白い体験ができてるのに! 胃、痛めないでー(笑)
夜の銀座、楽しんできますよ~。
私は東京生まれの東京育ちですが、目の前に畑がひろがるのどかな土地に暮らしてきた(いる)ので、都心へ出るのは観光地に行く気分です。
ここはひとつ、「銀座の夜のバー」なんぞを体験してこようかと。ふっふっ。
セントレジスホテルの記事、見ました!
「イギリスの伝統に培われ磨かれたバトラーが」
「控え目かつ無駄のないサービスをご提供します」
この宣伝文句だけですでに、私のニーズに応えております。控え目、がとくに。
こりゃ開業したらぜひ大阪に…って、また山橘さんの胃を痛めてしまいますね(笑)
そもそもスィートルームに泊まれる余裕は無いので、ダイジョウブ。
私も貧乏ですが(笑)
(
山橘
)
2008-04-25 12:52:29
セントレジスの名前をがっちり覚えたのは関西ローカル番組のぷいぷいさんが
「大阪にできるのはどうだか知りませんが、海外の同グループホテルの執事は頼めば添い寝してくれるらしいです」
という爆弾を私の心に投下していったからです。…控えめかつ無駄のない添い寝?(笑)
宝くじが当ったら泊まってみたいものです。添い寝はいりませんが。
控えめかつ無駄のない添い寝(爆笑)
(
countsheep99
)
2008-04-26 11:03:11
ぶあーっはっはっ!!
いま飲んでたコーヒーふき出しちゃいましたよっ。
今更ながら、執事って、タイヘンなんだなぁ。「かしこまりました」って答えたんだろかーはっはっはっ!!
こりゃ、是非とも確認せねば…って、またヘンな探究心がうずいてしまったじゃないですかっ! しないけどっ(笑)
職人仕上げ
(
伊織
)
2008-04-27 09:40:40
やはり職人さんの手でやると時間はかかるのですね。
しかし、チェックイン時に出してチェックアウト時に間に合わないとシャツはどうなるのでしょう?
添い寝してくれる執事・・・
興味ありますが、添い寝は大いに結構です!と断りたいですね。
一体どういったサービスなんでしょう??
やはりそれは
(
山橘
)
2008-04-27 19:17:38
頼まれれば、と言っていたので通常のサービスには含まれないのではないでしょうか、伊織様…。むしろそんな注文をしたお客様の人柄が気になります。
ここからは完全妄想なので、呆れられるかと思うのですが、昔、全然別の番組で見た老紳士が子供の頃から一緒に寝ているテディベア(中身は藁)をテディベア専門の病院に入院させるとき、ちょっと泣いてたというエピソードが紹介されておりまして、きっとそんな具合のお客様に「今日は僕のクマがいないんだ…」とか涙目で見られたら、
やはり執事としては添い寝せざるを得ないのではないでしょうか…。
以上、妄想でした。どうぞお忘れください…。
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記事を拝見してからおろおろしていたのですが、今やっと、うっかりセントレジスホテルのスィートルームにはパーソナルバトラーがいるそうなので、泊まってきてくださいと言った訳じゃないから大丈夫!と自分を慰める方法を見つけました。(※大阪セントレジスはまだ開業していません。)参考まで→http://www.sekisuihouse.co.jp/company/newsobj822.html
連休の頭ですし、楽しんできてくださいね~。
ひぃや! 何を言うてますのん!(笑)
山崎さんが教えてくださったからこそ、こんな面白い体験ができてるのに! 胃、痛めないでー(笑)
夜の銀座、楽しんできますよ~。
私は東京生まれの東京育ちですが、目の前に畑がひろがるのどかな土地に暮らしてきた(いる)ので、都心へ出るのは観光地に行く気分です。
ここはひとつ、「銀座の夜のバー」なんぞを体験してこようかと。ふっふっ。
セントレジスホテルの記事、見ました!
「イギリスの伝統に培われ磨かれたバトラーが」
「控え目かつ無駄のないサービスをご提供します」
この宣伝文句だけですでに、私のニーズに応えております。控え目、がとくに。
こりゃ開業したらぜひ大阪に…って、また山橘さんの胃を痛めてしまいますね(笑)
そもそもスィートルームに泊まれる余裕は無いので、ダイジョウブ。
「大阪にできるのはどうだか知りませんが、海外の同グループホテルの執事は頼めば添い寝してくれるらしいです」
という爆弾を私の心に投下していったからです。…控えめかつ無駄のない添い寝?(笑)
宝くじが当ったら泊まってみたいものです。添い寝はいりませんが。
いま飲んでたコーヒーふき出しちゃいましたよっ。
今更ながら、執事って、タイヘンなんだなぁ。「かしこまりました」って答えたんだろかーはっはっはっ!!
こりゃ、是非とも確認せねば…って、またヘンな探究心がうずいてしまったじゃないですかっ! しないけどっ(笑)
しかし、チェックイン時に出してチェックアウト時に間に合わないとシャツはどうなるのでしょう?
添い寝してくれる執事・・・
興味ありますが、添い寝は大いに結構です!と断りたいですね。
一体どういったサービスなんでしょう??
ここからは完全妄想なので、呆れられるかと思うのですが、昔、全然別の番組で見た老紳士が子供の頃から一緒に寝ているテディベア(中身は藁)をテディベア専門の病院に入院させるとき、ちょっと泣いてたというエピソードが紹介されておりまして、きっとそんな具合のお客様に「今日は僕のクマがいないんだ…」とか涙目で見られたら、
やはり執事としては添い寝せざるを得ないのではないでしょうか…。
以上、妄想でした。どうぞお忘れください…。