東京に帰ってきてから、この青い花を見かけたときに、岩手のコバルト色の空を思い出していました。
中学生だったか、化学の実験で硫酸銅?の水溶液だったか、本当に綺麗なブルーの色に感動したことも
少し思い出したりしました。
*コバルトの空を恋うれば身をたぎるくれないの血は赤くなりゆく
*流れ行く血潮の赤き尊さのコバルトの空にかがやける刻(とき)
中学生だったか、化学の実験で硫酸銅?の水溶液だったか、本当に綺麗なブルーの色に感動したことも
少し思い出したりしました。
*コバルトの空を恋うれば身をたぎるくれないの血は赤くなりゆく
*流れ行く血潮の赤き尊さのコバルトの空にかがやける刻(とき)