四季・・彩り

風のささやき . 謌 . 香りを感じながら ちょっと ひと休みしませんか  今 お茶を入れますから

新元号が決定

2019年04月01日 13時13分33秒 | Weblog
決まりました


令和


いい響で 優しい感じ

気に入りました


新しい気持ちで頑張りましょう

桜は、まだかいな

2019年03月29日 19時46分10秒 | Weblog
河川敷きに行ってみたけど まだ三分咲きだった。

満開は 来週中頃かな〜



スマホデビューしました

2019年03月29日 08時39分15秒 | Weblog



やっとスマホに 変えました


   おもしろいね


   やりすぎて 肩コリコリ


顔 こんな事も出来る^_^

      ラインも大分マスターしたよ








大ちゃんも サワたんも大きくなりました

ココ4歳

2018年12月10日 14時53分08秒 | Weblog


   今日4歳の誕生日



        大きな病気もせず 元気に育ってくれています







               



           マイペースで ちょっと気が強く 甘えん坊







         



          にゃんクッションの中に溶け込んでいる~~


           


       いつまでも いつまでも 一緒にいようね              

北国からのプレゼント

2018年01月02日 07時42分06秒 | Weblog


    明けましておめでとうございます




     暮れに、ヨシ子ちゃんから 思いがけないプレゼントが届きました 






     


     うわ~~ 冷たい~~~~~  
   
      何これ~~~~~
        
     



   
   




   



    初めての雪に大喜び   嬉しいね 


    静岡じゃ雪だるまはムリだもね




            今度は冬の北海道に挑戦だね  



  

我が家でトリミング

2017年05月30日 14時51分50秒 | Weblog

    



    アマゾンでペット用バリカン購入


    チャッピーとココたんのトリミング代 少しは浮かせるでしょう


    
    
    結構上手くいきました






    チャッピー満足?



   
    中々上手でしょ?     



    

オーロラ?

2017年03月22日 16時06分24秒 | Weblog

   

     西の空に幻想的な光


  
     すごい・・・ 



    

     毎日 様々な空模様を楽しみに観ています


  
     特に 落日後の空     



     


     毎日同じ風景はありません



   




 






    

2歳になりました

2016年12月10日 16時23分52秒 | Weblog

   12月10日 2歳の誕生日 



     




 


           二年前、我が家に来た時は こんなにアブちゃんでした 


 


          


              今は素敵なレディになりました 







            


                  牛肉と人参のバースディケーキでお祝いです



      

                     



                       チャッピーにもお裾分け







 

            








                      






               おすましのココたんです 

1/2  birthday

2016年12月07日 15時08分50秒 | Weblog


       



            皆でタコ焼きパーティでお祝いしました~~ 



   

    
     

                




                 にいにとツーショット 

             

寒さ知らず

2016年12月07日 15時00分32秒 | Weblog


    寒がりのココたん


      ちょっと寒いと すぐ炬燵の中に潜り込み 


         暑くなっても ひっくりかえり中々出てきません





         



             炬燵の中を覗いてみると・・こんなんです 








        


       
             やっと出てきて あそぼー 

沙和たんです

2016年11月23日 13時24分31秒 | Weblog


    



     もうすぐ六ヶ月



      こんなカワユイ顔で和ませてくれます

  

  
         寝返りもマスターし ちょっとも 油断できません




         離乳食も順調です






                     



                   


                    可愛いしょ~ 





               

ゲット品

2016年11月13日 15時48分58秒 | Weblog

              大ちゃんのおもちゃ




 



        

                   
                チャギントン






                         


                           紙飛行機








         


                   キッチン道具







              

              
                 ペットボトルキャップ






                   


                   
                   大ちゃんのお気に入りのカーズクッション 
 

 


             


             


                  ココたんの絶対のこだわり・・

                   婿殿の靴下!!

                 

                 取り込んだ洗濯物の中から必ずゲットする必需品なんです 









       


       
          そして・・この眼・・いつも私の心 ゲットされちゃいます~~ 
                     

               
                         

ペットに涙 Ⅱ

2016年09月02日 19時41分23秒 | Weblog


     
  狼爪(ろうそう)切除



   先回に続き 気になる記事をアップしたいと思います。

  複数の記事をまとめました・・あしからず・・



 狼爪(ろうそう)は足指の痕跡器官であり、俗に言う犬猫の親指です。

  犬猫の場合、狼爪は地面にはつかないので、徐々に伸びてきます。


 狼爪を放置すると巻き爪になって、肉球に食い込むことがあります。

  また、伸びた狼爪は引っかかりやすく、けがの原因となる場合もあります。




      犬の場合、子犬の間に狼爪を切除することがよく行われていますが、

   切除の必要性については議論があります。


  犬の狼爪切除は、一般的に生後2~5日の子犬のころ、通常は麻酔なしで行われるため、

    動物愛護の観点から是非が問われています。



   最近では、ペットとして飼う場合には、断耳、断尾と同様、

        愛護の観点から切らないケースも増えてきてます。

 
  しかし、この爪に関しては定期的に人の手によって切るしかありません。
    
     もちろん血管まで切ってしまえば出血しますし、
  
        犬は強い痛みを感じることになるでしょう。


   また、毛などに埋もれて普段見えにくく、

     そのため気づいた時には狼爪が異常に伸びてしまっていることも珍しくありません。


    この場合、まっすぐ長く伸びるのではなく丸まってドーナツ状になることが多く、

       時には一周して皮膚に突き刺さることまであるのです。

          こうなると爪切りはとても厄介なものに。


   強引に切ろうとしたあげく爪の中の血管どころか、

     肉球まで傷つけてしまったとしたら、それこそまさに大惨事です。

      そう考えると、狼爪はない方が犬も飼い主も楽に暮らせることは間違いありません。




     見た目がかっこよくなるという理由で断尾、断耳をすることと、

     狼爪を切除することを同列に語ることには違和感を感じるのも事実です。



      大切なことは、犬には狼爪があるという事実を

        すべての飼い主が知ることではないでしょうか。



     そのうえで、すでに狼爪を切除済みの犬を飼っている人は、

      「かつてこの子は痛い思いをしたのかもしれない」と思いをはせつつ、

       他の指の爪をチェックしてください。


    そして狼爪がある犬を飼っている人は、狼爪の切り忘れがないように、

      毎回念入りにチェックすることが大切です。


 

 <私の意見>  


  飼い主が、しっかり狼爪を確認し、念入りにチェックすれば切除する必要は無いと思う。

     
     そして、なぜ麻酔無しで行うのか・・

 

    子犬が、切られた時に悲惨な声を上げたり、

 
  
     近年では、科学的な検証から「子犬の神経は成犬のそれよりも過敏であり、

 

  より強い痛みを感じている」という真逆の可能性すら示唆されているのに・・


  


    いろいろ意見は有ると思いますが、人間のエゴや見栄の為に動物に痛い思いや辛い思いを

   
        させるのは止めてほしい・・

ペットに涙

2016年08月31日 14時08分08秒 | Weblog


    
  犬の「断尾」



   最近、こんな記事を見ました


 犬の「断尾」とは、生後間もない頃にしっぽを切り落とす事です。


 短いしっぽがスタンダードとされている犬種は、断尾といって

 子犬の頃にしっぽを切り落とされている事が多いです。



  なぜ犬の断尾が行われるのか、 犬の断尾は本当に必要なのか、



 トイプードルやウェルッシュコーギーのコロンとした短いしっぽは

  可愛らしいものですよね。


   しかし、これらの犬のしっぽが生まれつき短いわけではないのです。


 
 犬の断尾は古くから行われています。

 
 昔の犬は使役犬として、狩猟犬や牧畜犬としての役割を担っていました。
 
  このような犬にとって、しっぽがあると藪で傷つきやすく、化膿しやすいというデメリット 

  仕事上不便な事が多かったため、断尾が行われるようになったのです。



  コーギーなどの牧畜犬にとっては、牛や羊を追うときに長い尻尾は踏まれてしまう危険性が高く、

    必要ないものでした。

 
 

  また、ドーベルマンなどの警備犬にとっては、長いしっぽは引っ張られてしまうと

   弱点になると考えられました。

 

   このような観点から、犬が安全に効率よく仕事を行うためには尻尾が短い方が都合がよかった・・・




   断尾をされている犬種としては、プードル、ヨークシャーテリア、ウェルッシュコーギー、

    ピンシャー、ボクサー、シュナウザー、グレートデン、ドーベルマン、

    アメリカンコッカースパニエルなどがあげられます。

 

   こんなにたくさんの種類の犬が断尾されている事に驚きました。




    犬の断尾は生後間もない10日までの時期に行われます。


   切除の方法としては、麻酔無しで外科的に切断する方法と、

   しっぽをゴムバンドできつく縛って血流を遮断することで壊死させる方法の2種類があります。




   ペットショップに並ぶ頃には、既にしっぽは切除されてしまっているため、

   尻尾が付いた状態の犬を購入するためには事前にブリーダーさんに切らないよう

   お願いするしかありません。



   ほとんどの犬が愛玩犬として飼われるようになった現在でも、

   断尾の習慣は続いているのはなぜでしょうか? 

     
      それは、断尾された姿がその犬種のスタンダードとして定められており、

        美容目的という理由が大きいのです。


     
    これまで犬の断尾が行われていたのは、子犬の時期は知覚が発達していないため、

     しっぽを切断しても犬は痛みを感じていないと信じられてきたからでもあります。

  
    
  しかしネットで公開されている断尾される子犬の動画では、

      
     切断された後に悲痛な声で鳴く様子が見られます。

  
  これを見ると痛みを感じていないとはいえないのではと感じますし、

   
     実際最近の研究では子犬も痛みを感じているという事実も明らかになっています。





    

    また、犬はしっぽで感情表現をしますが、断尾されている犬はしっぽを振って

         気持ちを伝える事ができません。

    
    このため、他の犬とコミュニケーションが取りにくくなってしまうというデメリットもあります。



   ヨーロッパでは犬の断尾を禁止する傾向に

    海外では動物愛護の観点からイギリス、ドイツ、オランダなどヨーロッパを中心に

   犬の断尾は法律で禁止されるようになりました。

     
     今のところアメリカではそのような動きはまだありません。

    日本でも「動物愛護法」という法律はありながらも、犬の断尾を禁止する動きはなく、

      様子見といったところのようです。

  

     
   仕事上の役割がなくなった現在でも犬の断尾が行われ続けているのは、

       見た目が格好良くて血統書付きの犬に価値があると思ってしまう飼い主にも

     責任があるかもしれません。




     ペットショップに並んでいる可愛い子犬たちは、生まれつきしっぽが短いわけではないのです。


      作られた姿ではなく犬本来の自然の姿を選ぶ飼い主が増えていけば、


     断尾される犬も減っていくかもしれません。



  
   犬好きな私たちだからこそ、まずは断尾という習慣がある事をきちんと知った上で、


    考えていきたいものですね。 》





    

    

     

   

    <私の意見>


      ・・・・生後何日かで、そんな痛い思いをさせているなんて・・涙が止まりませんでした。

  
       シッポが有る事で犬達に危険が有るなら止む負えないが


        長いとか、短いことでの格好や見栄、又、血統書の価値?・・みんな人間が作ったこと・・



     犬は人間のアクセサリーか? 




   以前、動物病院に成犬の犬のシッポを切ってほしい・・と来た人が、

     
     「もう大きくなったのだから良いのでは?」と先生に言われたにもかかわらず

      
      「長くて格好悪いから・・」と断尾を希望したそうです・・




     こんな愚かなことの為に犬達に痛い思いをさせているんですね。




     どれほど動物に癒され、生かされているか? 


      
       本当に申し訳ない・・





        日本も、もっとペットの先進国になるよう声を上げなければ・・

仲良し

2016年08月24日 15時37分19秒 | Weblog


      沙和たんは もうすぐ三ヶ月

    
      大ちゃんは蚊に刺され赤オデコです 









                    



            お庭で花火しました 


             


       

          夏休みも終わり 今日から幼稚園が始まりました~