Daily Grammar Training #85

( ) , English is very useful because it's spoken all over the world.

1. General speaking
2. General spoken
3. Generally speaking
4. Generally spoken




















































解答 3. Generally speaking

訳　一般的に言って、英語は世界中で話されているからとても役に立つ

解説

今日のポイントは「分詞構文のイディオム」です

なんだか分詞構文ときくと難しい感じがしますが、大丈夫です！
今日は分詞構文の中でも、イディオムとしてそのまま使えるものをご紹介します



generally speaking 一般的に言って
frankly speaking 率直に言って
speaking of ～　～と言えば
judging from ～　～から判断すると
considering ～　＝ taking ～ into consideration ～を考慮に入れると



というものが挙げられます

そのほかにも独立分詞構文として紹介されることが多いのですが


weather permitting 天候が許せば
all things considered すべてのことを考慮に入れると


これらはイディオムとしてそのまま覚えておくべきでしょう





ライティングチャレンジ！

(1)率直に言って、彼の意見には賛成しかねる
(2)彼の見た目から判断すると、かれは裕福に違いない






解答例
(1)Frankly speaking, I can't agree with him.
(2)Judging from his appearance, he must be rich.





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大学受験や高校受験の英語についてはもちろんのこと、小学生や幼稚園児の英語学習について、大人の英会話学習についてなど毎日ツイートしています！！

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CONNECT English Schoolは英語の専門スクールとして次の２つを行っております。

１：大学受験・高校英語の成績アップ

大学受験で一番のウエイトを占める「リーディング（長文・英文法）」、そして２０２０年度の共通試験（旧センター試験）からリーディングと同じ割合になる「リスニング」、この２つを中心に授業を行っています。
模試や大学入試の長文で点数が取れない高校生、英語が聞き取れないという高校生に受けてほしい授業となっています。
長文もリスニングも、勉強の仕方と問題への取り組み方をわからないまま過ごしている高校生があまりにも多い現状をなんとかしたいと思っています。
英語の成績が上がらない、英語をどうやって勉強したらいいのかわからないという方は、気軽に一度相談・体験に来てくださいね。

２：小学生コース

２０２０年、小学校３年生から英語の授業が始まることになりました。
今や英語を小さいうちからはじめるのは常識となってきています。
しかし、小学生の間に基礎をしっかりと固め、英語を話せるようにしたいと思っても、小学校の授業では生徒数・授業数から考えて難しいところがあります。
コネクトでは少人数制をとり、綿密に組まれた体系的なスケジュールで授業を展開し、小学生のうちに実用英語検定試験３級まで取得するプログラムを製作しました。
これにより、中学に入学した時点で、英語に関して周りの生徒に比べて大きなアドバンテージをもって授業を受けることができます。
この授業プログラムは、代表が英語教授法に優れているだけでなく、英語関連の資格試験に関して誰よりも知識があるからできることです。
もちろん、英語学習が「楽しい」と思えるような工夫が随所にありますので、英語が大好きになること間違いありません。
現在、お問い合わせいただいた方には無料体験を行っています。
この無料体験をぜひご利用ください。お問い合わせお待ちしております。




CONNECT English Schoolとは



埼玉県越谷市、JR南越谷駅（新越谷駅）から徒歩３分のところにある英語専門スクールです。

代表講師の早坂は、英検１級を持ち、１５年以上予備校や塾、家庭教師、英会話スクール、カルチャースクールなどで幅広い世代に英語を教えてきました。
英語ができるようになる過程を理解し、体系的に教えることができることはもちろん、生徒一人一人の性格をしっかりと把握し、やる気を引き出す術を備えていると好評を得ています。

小学生には英語を楽しんでもらうことと同時に、確かな知識を与えます。
学校のような座学ではなく、実際に英語を聴き、話すことを中心に行うので、子供のコミュニケーション力が必然と高くなります。

また、授業の８割を英語で行っているのも特徴です。
２割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。



高校生には学校の英語・受験英語を指導しています。
学校の授業対策として、他の塾や予備校では絶対にしてくれないことをコネクトでは行っています。
それは定期試験対策と予想問題作成です。
試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
この予想問題がよくあたると評判で、定期試験で毎回高得点をとる生徒がいます。

大学受験対策としては「リーディング」と「リスニング」を中心に行っています。
リーディングには絶対に欠かせない読み方と学習方法が存在します。
それを無視してただ英文を読んでいても一向に英語の成績は上がらないし、英文を読めるようにはなりません。
リスニングにも正しい勉強法があります。
ここで一つそれを紹介するとすると、それは「自分の発音を直すこと」です。
英語が聞き取れない原因として、自分の発音と相手の発音が一致しないということが挙げられます。
例えば、appleという単語を「アップル」と覚えていると、「アポー」と聞こえたときにappleと認識できないことになります。
これを解決するために、リスニングの時間に「スピーキング」も取り入れています。
スピーキングを通して発音を矯正するだけでなく、各種英語関連の検定試験のスピーキング対策をすることになるので英語を話せるようにもなるし、試験でも高得点が取れるというまさに「一石三鳥」の授業構成になっています。



さらに詳しい授業内容やスクールの案内は、無料体験・説明会を随時行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。

そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。

無料体験授業・説明会

3,4月は毎週土曜日に説明会を予定しています。
無料体験授業は毎日行っておりますので都合の良い日時をお知らせいただければいつでも参加可能となっております。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている学校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください
電話での申し込みも可能となっておりますが、授業中で出れない場合などがありますので、メールやホームページからのお申し込みの方が確実です。メール、ホームページからのお問い合わせにつきましては、確認次第こちらからご連絡を取らせていただきます。

ホームページ→http://www.connect-english-school.com/



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Daily Grammar Training #84

Now that I'm in the third grade of high school, I decided ( ) hard to pass the college entrance exams.

1. study
2. studying
3. studing
4. to study










































解答 4.to study

訳　今や高校３年生なので、私は大学受験に合格するために一生懸命勉強しようと決心した

解説

今日のポイントは「不定詞を目的語に取る動詞」です

以前の記事で「後ろに目的語を取る動詞」というのを説明しました

こちらについては

#8 メガフェプス
#9 メガフェプス２

をご覧ください

今日の問題は、空欄の前にdecideがありますが、decideは不定詞を目的語にとる動詞の筆頭に挙げられます！絶対に覚えてくださいね！
ちなみに、decide以外に、「不定詞を目的語に取る動詞」にはどんな動詞があるのかみてみましょう

decide to do ～することに決める
hope to do　～したい
wish to do　～したい
expect to do　～するつもりだ
intend to do　～するつもりだ
promise to do　～することを約束する
agree to do　～することを同意する
offer to do　～しようと申し出る
refuse to do 　～することを拒む
fail to do　～しない、できない
learn to do　～できるようになる
pretend to do　～するふりをする
can afford to do　～する余裕がある
manage to do　どうにか～する、できる

というものがあります

動詞の傾向としては、基本的に「未来志向」の動詞が多くみられます（refuse / failをのぞく）

メガフェプスのように語呂合わせは特にないので、皆さん自身で考えてみてください

面白い、覚えやすいものができましたらぜひコメント欄で教えてくださいね


ライティングチャレンジ！
(1) どうにか時間通りに駅につくことができた
(2) 私たちは彼にどうして遅れたのか聞いたが、彼はそれについて話すことを拒んだ








解答例
(1) I managed to arrive at the station on time.
(2) We asked him why he was late, but he refused to tell us about that.




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また、授業の８割を英語で行っているのも特徴です。
２割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。



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Daily Grammar Training #83

I bought a new bike last week. But, unfortunately, ( ) 3 days ago.

1. somebody was robbed it
2. it was robbed
3. I was stolen it
4. it was stolen






































解答 4. it was stolen.

訳　先週、新しい自転車を買いました。しかし、不運にも３日前に盗まれてしまいました

解説

今日のポイントは「steal / rob （盗む）」の語法についてです

どちらの単語も「盗む」という意味ですが、目的語に【人】をとるか、【もの】を取るかの違いがあります。比べてみましょう

steal もの from 人
rob 人 of もの

次の文で比べてみましょう

Somebody stole money from the man.
Somebody robbed the man of money.

どちらも「ある人がその男性からお金を盗んだ」となります

違いが分かったところで、もう一歩踏み込んで考えてみましょう

これらの文を「受動態」にしてみたらどうなるでしょうか？

Money was stolen from the man.
The man was robbed of money.

このように、受動態になったときに、stealのほうは主語が【もの】、robのほうは主語が【人】になります

これを踏まえて今日の問題を見てみると、

it ( the new bike )が盗まれた、という文にするときに、ものを主語にするならstealを使わなければなりません

したがって、it was stolenという４が正解になります

もし、３のように人を主語にする場合には、

I was robbed of it

とrobを使い、さらにその後ろには前置詞のofが必要になります



ライティングチャレンジ！
(1) 私のスマフォが盗まれた
(2) 彼はお気に入りの本を盗まれてしまった








解答例
(1) My smartphone was stolen. / I was robbed of my smartphone.
(2) His favorite book was stolen./ He was robbed of his favorite book.
























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Selected Review #9

おはようございます！！
今日は日曜日！ということでSelected Reviewの日になります！！

Weekly Reviewと同じく、#数字をクリックしていただければそのブログ記事にとぶことができ、答えを確認できます

#8
This computer is ( ) in design to that one.

1. better
2. superior
3. worse
4. more

#21
What do you usually do when you feel ( )? - I usually watch a movie for a change.

1. red
2. green
3. black
4. blue

#24
It was brave ( ) you to touch such a big snake.

1. for
2. of
3. with
4. on

#48
He is a friend from elementary school and I know he is a respectable person. So I ( ) that he committed such a crime.

1. think
2. believe
3. suspect
4. doubt

#54
The singer dreams of singing in front of ( ) audience.

1. a large
2. a number of
3. plenty of
4. much



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Weekly Review #78-82

おはようございます！

今日は土曜日！！Weekly Reviewの日です！！
今週取り扱った5問をまとめましたので復習してみてください！
なお、解答は#数字の部分を押していただければ、その回のブログに飛びますのでそちらでご確認ください

#78
The newspaper ( ) it's going to be rainy this afternoon.

1. tells
2. speaks
3. narrates
4. says

#79
When I told my father that I passed the entrance examination, he got ( ) at first, but then he smiled and said to me, "Congratulations!"

1. surprising
2. surprised
3. been surprised
4. to surprise

#80
Everybody agrees with Bob's idea of cutting cost in the factory, but I don't think it will ( ) very well.

1. come
2. work
3. make
4. spend

#81
"I traveled in Australia last summer." " ( ) ? I went there last summer, too!"

1. Do you
2. Did you
3. Were you
4. Have you

#82
(At the station) "I wonder why he is late." "Well, he ( ) his train. Let's send him a message and ask him where he is now."

1. might have missed
2. might miss
3. should have missed
4. should miss




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埼玉県越谷市、JR南越谷駅（新越谷駅）から徒歩３分のところにある英語専門スクールです。

代表講師の早坂は、英検１級を持ち、１５年以上予備校や塾、家庭教師、英会話スクール、カルチャースクールなどで幅広い世代に英語を教えてきました。
英語ができるようになる過程を理解し、体系的に教えることができることはもちろん、生徒一人一人の性格をしっかりと把握し、やる気を引き出す術を備えていると好評を得ています。

小学生には英語を楽しんでもらうことと同時に、確かな知識を与えます。
学校のような座学ではなく、実際に英語を聴き、話すことを中心に行うので、子供のコミュニケーション力が必然と高くなります。

また、授業の８割を英語で行っているのも特徴です。
２割は日本語ですが、これは英語で説明してもわからなかったり、英語でなんて言うのかわからなかったりする子供をフォローするためです。
こうすることで、英語で言われてわからなくても、その英語がどういう意味だったのか理解でき、再び同じ質問をする中で、徐々に日本語無しで理解ができるようになります。
つまり、日本語でのフォローは自転車でいう「補助輪」で、徐々にその補助輪を外す練習をしていくと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。
これは英会話教室のネイティブスピーカーにはできないことで、ネイティブと英語のレッスンをしてもわからないからできない・つまらないという「英語嫌い」を生まないことになります。



高校生には学校の英語・受験英語を指導しています。
学校の授業対策として、他の塾や予備校では絶対にしてくれないことをコネクトでは行っています。
それは定期試験対策と予想問題作成です。
試験2週間前の土日にスクールを開放し、自由になんでも質問できます。
また、代表自らが「予想問題」を生徒一人一人に作成します。
この予想問題がよくあたると評判で、定期試験で毎回高得点をとる生徒がいます。

大学受験対策としては「リーディング」と「リスニング」を中心に行っています。
リーディングには絶対に欠かせない読み方と学習方法が存在します。
それを無視してただ英文を読んでいても一向に英語の成績は上がらないし、英文を読めるようにはなりません。
リスニングにも正しい勉強法があります。
ここで一つそれを紹介するとすると、それは「自分の発音を直すこと」です。
英語が聞き取れない原因として、自分の発音と相手の発音が一致しないということが挙げられます。
例えば、appleという単語を「アップル」と覚えていると、「アポー」と聞こえたときにappleと認識できないことになります。
これを解決するために、リスニングの時間に「スピーキング」も取り入れています。
スピーキングを通して発音を矯正するだけでなく、各種英語関連の検定試験のスピーキング対策をすることになるので英語を話せるようにもなるし、試験でも高得点が取れるというまさに「一石三鳥」の授業構成になっています。



さらに詳しい授業内容やスクールの案内は、無料体験・説明会を随時行っていますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

なお、CONNECT English Schoolはとても小さいスクールになっております。
それは、大手のような全体に向けた授業ではなく、代表が一人一人に目が届くようにしたいという気持ちが第一にあるからです。

そのため、在籍できる生徒数に限りがございますので、お早めにご連絡いただくことをお勧めいたします。

無料体験授業・説明会

3,4月は毎週土曜日に説明会を予定しています。
無料体験授業は毎日行っておりますので都合の良い日時をお知らせいただければいつでも参加可能となっております。
参加ご希望の方はホームページの問い合わせから連絡いただくか、connect.koshigaya@gmail.comまでお名前、ご住所、電話番号、通っている学校名、保護者同伴の有無をご記入の上メールしてください
電話での申し込みも可能となっておりますが、授業中で出れない場合などがありますので、メールやホームページからのお申し込みの方が確実です。メール、ホームページからのお問い合わせにつきましては、確認次第こちらからご連絡を取らせていただきます。

ホームページ→http://www.connect-english-school.com/



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