1月下旬になりまして、予定されていました改訂版のA+(220-601、220-602)の教材がすべて出揃いました。50音順にDai-x出版さん、FOM出版さん、TACさんです。Dai-x出版さんは初心者の方からでも分かり易かったり、FOM出版さんは220-601と220-602を1冊で学べたり、TACさんはテキストと問題集が発売されていたりと、各社さんとも特徴がありますので、皆さんのスタイルにあった教材を選択されてみてください。
さて、おかげさまで先週人材育成サミット2008が、無事終了致しました。出席率が8割強でしょうか、とても多くの皆様にお越し頂きました。また、今回は首都圏以外のお客様も多かったです。ご多忙の中、有難うございました。サミットの中で、色々とご案内をさせて頂きたかったのですが、時間が短く、かなり端折った感があり、現在参加者の皆様にフォロー訪問でじっくりご案内しています。
今回リコー中部さんがCASPの表彰を受けましたが、そもそも5年前に、ある方が推薦頂かなければ、リコーさんとのここまでのお付き合いはありませんでした。サミットにもお越し頂いたので、先日吉村と御礼に伺いました。「いつも生き生きと仕事をしていて、君たちを見ているとパワーをもらうよ」と言われ、思わずジーンときてしまいました。とても温厚な方で、いつも一喜一憂している私には手の届かない存在です。そのような方だけに、とても嬉しかったです。今年定年を迎えられるそうで、残念でなりません。
さて、サミットでCompTIA PDI+、Project+、BCSAとご案内致しまして、もう1つ日本語配信を予定しているものとして発表しましたのが、「CompTIA Convergence+」です。Convergence+は、IPフォンや有線、無線、それに携帯電話などの様々なネットワークを介し、画像や音声、動画など様々なデータを配信できる技術者の指標となる認定資格です。試験作成委員会(コーナーストーン)と言われる、試験開発にファンドを積まれ、作成への発言権をお持ちなのは、AVAYAさんやSiemensさんなどです。CompTIA Network+の上位資格と位置づけられています。現在でもネット電話や、携帯電話ですとワンセグだとか、様々なメディアが、様々なデバイスで、ネットワークを介して、世の中を行きかっています。そんな世界を作る方を、より多く育成するのが目的です。
まだまだ情報掲載が足りませんが、これから逐次ご案内していきます。
さて、おかげさまで先週人材育成サミット2008が、無事終了致しました。出席率が8割強でしょうか、とても多くの皆様にお越し頂きました。また、今回は首都圏以外のお客様も多かったです。ご多忙の中、有難うございました。サミットの中で、色々とご案内をさせて頂きたかったのですが、時間が短く、かなり端折った感があり、現在参加者の皆様にフォロー訪問でじっくりご案内しています。
今回リコー中部さんがCASPの表彰を受けましたが、そもそも5年前に、ある方が推薦頂かなければ、リコーさんとのここまでのお付き合いはありませんでした。サミットにもお越し頂いたので、先日吉村と御礼に伺いました。「いつも生き生きと仕事をしていて、君たちを見ているとパワーをもらうよ」と言われ、思わずジーンときてしまいました。とても温厚な方で、いつも一喜一憂している私には手の届かない存在です。そのような方だけに、とても嬉しかったです。今年定年を迎えられるそうで、残念でなりません。
さて、サミットでCompTIA PDI+、Project+、BCSAとご案内致しまして、もう1つ日本語配信を予定しているものとして発表しましたのが、「CompTIA Convergence+」です。Convergence+は、IPフォンや有線、無線、それに携帯電話などの様々なネットワークを介し、画像や音声、動画など様々なデータを配信できる技術者の指標となる認定資格です。試験作成委員会(コーナーストーン)と言われる、試験開発にファンドを積まれ、作成への発言権をお持ちなのは、AVAYAさんやSiemensさんなどです。CompTIA Network+の上位資格と位置づけられています。現在でもネット電話や、携帯電話ですとワンセグだとか、様々なメディアが、様々なデバイスで、ネットワークを介して、世の中を行きかっています。そんな世界を作る方を、より多く育成するのが目的です。
まだまだ情報掲載が足りませんが、これから逐次ご案内していきます。