ちょっと今日は、LOLLIPOP(LPOP)ってなに?暗号資産と同じ?
って思ってる人向けにブログ書いちゃおうかと思う。
最近すんげ~詳しくLOLLIPOP(LPOP)について書いちゃったけど、よくよく考えたら小難しいこといっぱい書いたような気がしてて・・・・wwwww(今更)
なんで、今日はもっと嚙み砕いた感じ?でわかりやす~く基礎的な知識を・・・・(≧▽≦)
【暗号資産なの?って思ってる人】
暗号資産は、2017年くらいから認知されるようになった資産のことだよね。
法定通貨(現金)とは違って現物がない、データのようなもの。
だからネット上での取引が基本で、販売所だったり取引所だったりから入手・換金できる。
そして、忘れてはいけないのが、暗号資産はブロックチェーン技術を使って取引記録を分散管理できること。
データの資産となると、その分偽装や改ざんが懸念されるけど、それを防ぐための高度な技術って思ってれば正解◎
簡単に言えば、セキュリティが高いってことだ。
そんで、一番大事なLOLLIPOP(LPOP)について。
暗号資産のようなもの、で合ってるよ~(≧▽≦)(≧▽≦)パチパチ
ただ厳密に言うと、LOLLIPOP(LPOP)は一般的な暗号資産よりも希少性が高くて、セキュリティ性もさらに高いっていう魅力がある。
【LOLLIPOP(LPOP)とは】
LOLLIPOP(LPOP)は、LOLLIPOPでもLPOPでもロリポップでも正解。
2021年くらいからNFTの需要が高まってきてるんだけど、LOLLIPOP(LPOP)はそんなNFTを手助けしてくれる資産として考えられてる。
BSCチェーンを使って管理されていて、流動性は2022年12月1日時点で1,000万円以上とのこと。
LOLLIPOP(LPOP)はDeFi史上最大で唯一無二の存在となっていて、LOLLIPOP(LPOP)を通して、複数のNFTプラットフォームが1つまとまっている状態になるといった利点も。
だから、流動性が高いマーケットだったり、LOLLIPOP(LPOP)上ですべての作品を見たり、どんな所に出品してもすべてのユーザーが対象だから見てもらえたり・・・とメリットが多く、持っているだけで価値があるってことが驚きなんだよね。
【よくある質問】
Q1:LOLLIPOP(LPOP)の価格ってどのくらい?
A:2022年12月1日時点で、USD建て0.00001。最新版はここでもチェックできる(https://coinpaprika.com/ja/coin/lollipop-lollipop-token/)
Q2:取引所に上場してるの?
A:LOLLIPOP(LPOP)は、取引所ではなく公式サイトもしくはパンケーキスワップのみです。
とりあえず、今日はこの辺にしとこうかな~(≧▽≦)
また詳しくLOLLIPOP(LPOP)について紹介してくよ~!
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