このブログを始めて、あと数日で1年を迎えようとしています。
ホームページのコラムという位置づけて続けてきましたが、
1周年を迎えるにあたって、Color Works 鎌倉のコンセプトを
改めて記してみたいと思います。
「心と体は一体」
私たちの心と体は脳を中心とした様々なシステムによって結びついています。
心と体のメンテナンスをトータルで考えて初めて、私たちは健康を
手にすることができます。
「自然治癒力」
私たちの心身は本来、様々なストレスに対処して健康を維持しようとする
自然治癒力が備わっています。現代のあらゆるストレスに晒されている
私達にとって、そのバランスが崩れて病として表出させないこと、つまり
病気の予防とは、その自然治癒力を高めることを意味します。
「目に見えるもの、科学的根拠を持つもの」
現代医療の「対処療法」に依存することなく、自然治癒力を高めることを
目的とする代替療法は、世界中に数多く存在します。
その中で、なぜカラーセラピーと栄養療法なのでしょうか。
代替療法の中には、太古からの経験が積み重ねられたり、
特異な能力を有する人にのみ施すことができるものなど、
その効能が優れていると体感・実感できるものも確かに多くあります。
しかし、私自身がそれに「携わる」ということを考えたとき、
なぜその手法が有効であるのか、「感じられる」に留まらず、
その根拠を自分自身が「理解できる」ものでありたいというのが、
根底にある強い想いの一つなのです。
「カラーセラピーも栄養療法も、本質は『分子』」
色の本質・正体は、地球に注がれる電磁波の一部です。
電磁波(電子)として心身に届き、心身に「分子」のレベルで共鳴して
作用を起こし、心身もそれに応えます。
その共鳴現象を活用して自然治癒力の向上を図ろうとするものが
カラーセラピーです。
また、私達にとって、食事は生きていく上で絶対的に必要なものですが、
今日の栄養学においても、そのキーワードは「分子」です。
「分子栄養学」は、最適に必要な量の栄養を摂取することによって、
遺伝子レベルで、つまり分子レベルで心身に作用させ、
病気の治癒や予防を実現させることが可能になります。
このように、最新の科学によってその有効性の根拠を
明らかにすることのできる予防療法として、
カラーセラピーと栄養療法を選択し、
このストレスフルな現代社会において
人々の心身を健やかに保ちたい・・・という理念を抱いているのです。
ホームページのコラムという位置づけて続けてきましたが、
1周年を迎えるにあたって、Color Works 鎌倉のコンセプトを
改めて記してみたいと思います。
「心と体は一体」
私たちの心と体は脳を中心とした様々なシステムによって結びついています。
心と体のメンテナンスをトータルで考えて初めて、私たちは健康を
手にすることができます。
「自然治癒力」
私たちの心身は本来、様々なストレスに対処して健康を維持しようとする
自然治癒力が備わっています。現代のあらゆるストレスに晒されている
私達にとって、そのバランスが崩れて病として表出させないこと、つまり
病気の予防とは、その自然治癒力を高めることを意味します。
「目に見えるもの、科学的根拠を持つもの」
現代医療の「対処療法」に依存することなく、自然治癒力を高めることを
目的とする代替療法は、世界中に数多く存在します。
その中で、なぜカラーセラピーと栄養療法なのでしょうか。
代替療法の中には、太古からの経験が積み重ねられたり、
特異な能力を有する人にのみ施すことができるものなど、
その効能が優れていると体感・実感できるものも確かに多くあります。
しかし、私自身がそれに「携わる」ということを考えたとき、
なぜその手法が有効であるのか、「感じられる」に留まらず、
その根拠を自分自身が「理解できる」ものでありたいというのが、
根底にある強い想いの一つなのです。
「カラーセラピーも栄養療法も、本質は『分子』」
色の本質・正体は、地球に注がれる電磁波の一部です。
電磁波(電子)として心身に届き、心身に「分子」のレベルで共鳴して
作用を起こし、心身もそれに応えます。
その共鳴現象を活用して自然治癒力の向上を図ろうとするものが
カラーセラピーです。
また、私達にとって、食事は生きていく上で絶対的に必要なものですが、
今日の栄養学においても、そのキーワードは「分子」です。
「分子栄養学」は、最適に必要な量の栄養を摂取することによって、
遺伝子レベルで、つまり分子レベルで心身に作用させ、
病気の治癒や予防を実現させることが可能になります。
このように、最新の科学によってその有効性の根拠を
明らかにすることのできる予防療法として、
カラーセラピーと栄養療法を選択し、
このストレスフルな現代社会において
人々の心身を健やかに保ちたい・・・という理念を抱いているのです。