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Unknown (HG)
2008-03-17 02:56:01
あとは、逆光の水面のキラキラした被写体で紫色のにじみがあるかどうかが、問題ですね。
無ければ完璧なアポクロートのマクロレンズになりますね。(ツァイスの100ミリマクロはそうらしいですが)
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2008-03-17 07:59:49
これはコストダウンを意識して作られたレンズなのでそこまで性能を上げていないのではないでしょうか。
とはいえマクロも新時代に入ったような印象を得ました。
これでもう少し焦点距離が長いのが欲しいです。

この60mmはD3と組み合わせると純正だけありツァイスより描写が柔らかいです。
あとツァイスの100mmも水面のキラキラでは紫色が出たような気がします。
 
 
 
Unknown (HG)
2008-03-17 11:31:40
そうですか。
100ミリはありましたか。残念。

ZFレンズのマクロプラナー50mmは倍率の色収差が皆無だったというところと混乱して記憶していたかもしれません。ZFのレンズは、50ミリのマクロなのに10万円もする値段でびっくりしてます。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2008-03-17 11:58:30
あの50mmマクロレンズはついに買いませんでした。
今回の60mmは実売約6万円です。
 
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