『やってみせ 言って聞かせて させて見せ
ほめてやらねば 人は動かじ』
『話し合い 耳を傾け 承認し
任せてやらねば 人は育たず』
『やっている 姿を感謝で見守って
信頼せねば 人は実らず』
『苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう
泣き度いこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが 男の修行である』
これら全て、明治から昭和の時代を生きた一人の男の格言。
いつの時代も同じ、と思う。