福島記念の敗因の分析をしてました。
僕の予想は下の通りでした。 ブログで展開予想してましたが、
おおざっぱに、ほぼ、想定通りになり、印の5頭中
2頭が馬券の対象になれました。(ブログに貼り付けていた馬券
の1番、これは急いでいて、間違って買って、気が付かなかった)
結論的には、福島競馬のデーターが少なすぎる。これに尽きます。
中央競馬の中山、東京、京都、阪神はそこそこのデーターがあるが、
地方は極端に少ない。
難しい予想だからと言って、印を7個とか8個とか付けるのは
自分のポリシーに反する。このソフト仕上げの理想は4点だが、
それにはビッグデーターが必要。2~3年以内に登録馬50万頭
(現在11万頭)を目指します。
今年の福島競馬は昨日で終わった。が、とても多くのアイデア
をくれた。大荒れしやすい福島競馬だからこそ、予想の面白さ
がありました。
なお、エリザベス女王杯、は5点予想で本命にした1番を含め
4頭までが5着内に入線しました。データー数の違いが
もろに出てます。 予想データーと結果の整合性が
有ることが、最も重要と思ってます。
結果は: