※私生活乱入系はお断りさせて
頂いております。
自称パートナーも同様です。
非常に迷惑です。
過去...パピーとこちらのお店でお買い物
東京のファッションをお勉強。
インナーを購入。
細くてスラっとされた
お人形さんみたいな店員さんが
応対してくださいました。
甘い服でも充分似合いそうなのに
ほどよく落ち着いてかっこかわいい。
ディテールが飽きさせない。
私が着こなすには
とても敷居が高く感じましたが
一枚だけでも
忘れられない思い出になりました。
ありがとうございました。♪
まだ私も年齢が若かったので
お洒落なお店もたくさんありましたし
もっと派手なデザインのほうが
いいと思う?ときくと
普段は全く興味がないのに
あっちの服は水商売みたいだ...
(水商売みたいな服はダメだ!)
とパピーの突然の決意表明まであって
内心非常に驚きました(嫌味?)。
購入するときも
とても機嫌が良かったので
お気に入りだったのでしょう...
正直、田舎でも大丈夫でした...。
それにしても
アマンダサイフリッドがしゃしゃり出ると
上品な質感が台無しで残念ですね。
どうしようもないドヤ顔にうんざりですし
派手な外国ブランドじゃないと
貧相さが際立っています。💀💷
何時迄たっても引き算の美しさが分からず
知性に問題があるのでしょう。
何はともあれ、当時人気だった
丸ビルを観光できてよかったです。
今は、ちょっと遠慮したいですね。
子どもに戦略という言葉も使いませんし
文脈が全く異なります。
スポーツのゲームでもありませんし。
イギリス人のわけのわからん俳優も
お断りします。
私生活覗き見は犯罪です。
Link Theory Holdings Co. Ltd
という会社だったみたいですね。
春の観光の目玉といえば
ルーブル展です。
東京の美術展は
予約、入場制限を導入してくださり
随分と鑑賞しやすくなりました!
以前は、混雑で窒息するかと。
それくらい館内の空気も
良くありませんでした。
名画を観るにも大変な体力が必要で
根気も試されましたが
今はスムーズで快適に。
ルーブル女性館長の講演行きましたが
日本人通訳が力入り過ぎでぶち壊し...
なぜ通訳すれば良いだけなのに
やたら威圧してくるのか、謎です。
名画を差し置いての
安っぽい自己顕示欲を感じました。
言葉にも、
説明力があるのは分かりますが
肝心の芸術に対する敬意を
全く欠いたように思えました。
初の女性館長は注目されていて
展示も配慮が行き届いており、
通訳の方が目当てでは無いのですが、
最近はこれでも許されるというのが
多くなりましたね。
まるで場末の恐怖のおばさん通訳解説で
鈍臭いというか、パリとほど遠く
異彩を放ってらっしゃいました。
自分で認識する以上のインパクトですから
今更ながら、気をつけたいです。
こういうのに煩わされず
鑑賞出来れば嬉しいです。
会場は和やかな雰囲気でした。
春の暖かさに満ちていました。
では👘